厚い氷に覆われた小川原湖のワカサギ釣りが盛んですって。
いいな～寒いけれど見てみたいわ。その場で釣ったワカサギを天ぷらにして食べたら最高だろうな～(^^♪ 小さなテントみたいなのを張って、小さな釣竿を氷の穴にさしてみたいものです。一度だけでいいから（笑）
外気温が零下６度。羽毛も凍る中でハクチョウたちは眠ります。完全に結氷すれば、キツネなどに襲われることさえあるようです。だから、身を守るために氷を割りながら移動するみたいね。
寒さしのぎの鍋焼きうどんでございます。舌が火傷しそうなほど熱々のをふ～ふ～しながら食べるの、好き。かき揚げ天が良く合うのよね～(^^♪それと、お麩も。２月頃、よく作ります。
凍り付くような寒さのことを、方言で「しばれる」と言います。縛るという意味ではありませぬ（苦笑）
寒さを強調するニュアンスがあるの。昨日、父から℡があり、来なくていいよ言われました。寒くないようにという父の思いやりだと受け止め、ラクチンできました。食べるものはたくさんあるから、持参せずとも大丈夫みたい。
また感染者が増えて、教員までも発症したという報道。数日間、通常勤務していたから学校全体（生徒や教職員）の措置も必要みたい。自覚症状が、鼻水程度だったというので、気づくのが遅かったようです。個人差が大きいです。変異種に対応するワクチンも必要なんでしょう？タチが悪いパンデミック。
飲食業界などの打撃は大きく、良いお店もどんどん閉鎖していく…(>_<)
新宿高野のフルーツパーラーも。女性だけフルーツやスイーツを楽しめる唯一のお店でした（男性にはお気の毒）メロンパンも美味しかったわ～。チューリップのミニライブも学生時代にあのお店のホールで聞いたことを思い出します。
仕事がなくなった人は、帰郷して再出発できるような環境が整っているかと見回しても、まだ受け皿が足りないようです。雇用制度を整えずに、プレミアム商品券などの「その場しのぎ」をしても、本当の意味での解決策とは程遠いと思うんだけど。地方自治体が、C国人の観光を当て込んだり、原燃の補償金に依存している脆弱体質な県では、なかなか負の連鎖から逃れることはできません。
いちはやく、荒れ果てた農地を工場化して食料自給率を高めるような「農業会社」をつくり、漁業も加工場をつくり、再雇用を図るなど目先の利益にはつながらないかもしれませんが、ゾンビ化する地方自治体を救う施策を、考えて実行してほしいものだと思います。県庁などに巣食う「使えないオヤジたち」がいる限り、若者の新たな挑戦の足を引っ張るだけの貧乏県から脱却できないかもしれませんが。
実は昨日、人材雇用の説明会に行きました。1年間、年金暮らしをしてきて感じたのは、年金だけでは維持できないということです。働けるうちは働きたいと思って参加したのですが、現実はシニアにとって厳しかった。
農業や除草などの仕事を除き、資格を生かした仕事が見つかりません。空きがあったら、という話。国の政策って形だけなのね。しかも最低賃金。高校生のバイト並み。がっくり来ましたよ。
やきとりがゴロゴロ入っています。驚きの美味しさ。
明日から２月。早いものです。
猛威をふるった疫病が１年間も続き、まだ収束できないなんて。このまま収束しないという予測をしている医学者もいるようです。ワクチンを接種しながら共存していくのかしら。
マスクで覆われた群衆は、怖い。昔観たホラー映画か人間が徹底的に管理されているディストピア社会を連想します。それでなくても、米国大統領選に見られる２極化の現象が不安だというのに。黒いマスクは、特に異様な感じがします。せめてフツーの白マスクにしてほしいわ。
かたや
季節は新しい命を育み、関東では梅や桜や水仙が咲いたという知らせ。厳冬の中から、さまざまな命の準備が始まっているんですね。覆われた雪の中に、命の鼓動を感じるってステキです。冬山の豊富な水のミネラルが、たくさんの蕾を育んでいる奇跡。美しいきらめき。
あさりのむき身を、醤油・みりん・砂糖・味噌・しょうがで味つけしたものです。
「鬼平犯科帳」などの傑作で知られる作家池波正太郎も深川めしの大ファンでした。
江戸情緒を感じさせる深川不動尊あたりが好きで、かつて好んで徘徊したこともあります。あさりは、肝臓の機能を高める効果があり、季節になると無性に食べたくなるの。
あさりの旬は2～4月。春の産卵を控えた時期は、身が肥えておいしい。牡蠣などは今が一番美味です。３月には、はまぐりが美味しくなる。貝好きな人間にとって、２月と３月は、大いなる楽しみでもあるのです♬(*^-^*)
明日は、子ども学習支援の夜。実家にどんなお弁当を作って届けようかな…。
予報では、北日本にまたも雪が降るそうで、ホワイトアウトになるかもとのこと。
危険ですよ、前が見えなくなるんですから。私、一本道を運転していて、ホワイトアウトにあったことがあります。前後左右見えない、路肩もどこかわからない、対向車も見えない、後続車も見えない。
呆然としたことがあります。しばらくして視界が少し明るくなったので、
慌ててハンドルを切り返して道を戻りました。運が悪ければ、事故にあっていたわ。
急ぐ仕事ではなかったので、誰にも迷惑をかけなかったけれど、もし仕事がらみだと大変なことですよ。
この季節が、早く過ぎてくれればいいな。関東や関西ではもう梅も桜も開花していると。
同じ日本とは思えません(-_-;)
２月もすぐそこに。恵方巻やバレンタインなど、イベントがありますね。チョコの準備はできましたか？みなさん。
昔に食べて、めっちゃ美味しかったザッハトルテです。
２～３度行ったことのある銀座のビヤホールですが、今も懐かしく思い出します…日本で最古のビヤホールなんじゃないかな。タイルの壁画がレトロで素敵な内装です。
今は、コロナ禍のせいで、どのような対策がとられているのかわかりませんが、ビヤホールのお客さんが密集した空気感、大好きでした。
お料理も特段おいしいの、ローストビーフが厚切りなのに柔らかい。ソーセージの盛り合わせも煮込みも美味しく、ホールの応対も洗練されていて素晴らしく、クリーミーな泡の生ビールが最高です。
そこでしか飲めないと思っていましたが、再現したビールができました。期間限定です。
合わせた料理は、水餃子。韓国風のピリ辛にしました。豆板醤をたっぷり入れた創味シャンタン風味です。北海道産小麦粉の皮のツルリとしたのど越しがたまりません。ニラが良く合っています。
ああ、もう一杯、ジョッキおかわり♬って言いたいくらいの冬の夜。
タラの美味しい季節です。
地元では、酷寒の郷土料理として「ジャッパ汁」というタラのあら汁を作って暖をとります。
タラがたくさんとれる海に恵まれているので、実にありがたいことです。
骨以外は、すべて残さずいただけるお魚ですが、切り身は、ソテーも美味しいの。
南箱根の厳選バターが最高級品なので、あるうちにバターでムニエルをつくりました。
上品なコクと香りのバターでソテーすると、タラがおフランス語でも話すセレブの人みたいに変身するのです。tara,Je vous remercie♡ 津軽弁とフランス語って、ニュアンスがとても良く似ているのよ（笑）。
嗚呼、ありがたや、タラとバター！
明日も寒さが緩むそうで、うれしい限りです。
週末はまた雪が降るという予報ですが。
膝関節が楽なので、いっそ寒いところから雪のないところへ移住したくなります。
低気圧は、血管を収縮させるので病気にかかりやすいし。
温暖な気候のフロリダに、元米大統領がいるという噂を聞きました。ここ一連の大統領選挙は、今まで見えなかった闇の世界を浮き彫りにしました。新大統領の就任式に、２万5千人以上の州兵を呼び寄せたらしいですが、宿泊先を手配していなくて、寒々しい地下駐車場に兵士を寝かせたという、しかも、警備に当たった州兵のうち、２００人近くが新型コロナウイルスの陽性診断を受けたと報じられました。新大統領の行く末を考えています。いずれにしても数年後、すべての謎が露呈するでしょう。マスコミに洗脳された人々は、その時、何を思うのかしら。今後、我が国にも大きな影響を及ぼすことになるので、無関心ではいられません。
isisの動きもまた出てきました。撲滅されたと聞いていたのに。大きな権力闘争、利権を握るための謀略がまた始まりそうです。言論統制もかなり厳しくなってきたということも。
