昨日は、初めてレメディを作りました。
ホメオパシーとは、「毒を持って毒を制す」
いわば、自己の自然治癒力を高める方法です。
自分以外に自分を癒す人はいないという考えから、
ホメオパシーは生まれました。
水が一番記憶力があるので、水に言霊を記憶させて、
薬にして飲むのです。
私のレメディは、脂肪肝と脳脊髄液減少症。
万病の元は、延髄なんですって。
イボ・魚の目、できもの、静脈瘤などは、我欲や不満の
象徴なんですって。ドキ!
私、魚の目ができて、「イボコロリ」を張っていました。
きっと、夫への不満が魚の目になったんだ!!と確信。
だって、それしか考えられないもの。
「オットコロリ」って売ってないのかなあ(笑)
柳澤桂子さんの『生きて死ぬ知恵』がベストセラーに
なって、たくさんの人に読まれています。
彼女も「脳脊髄液症候群」に悩まされて、般若心経に
出会ったそうです。
彼女が、生命科学者だから、そういう人が書いたから
みんなが覚醒したのかもしれませんが、内容は、
時空研で勉強したことと同じでした。すべては「光の粒子」と。
女性は、甲状腺の病気に罹患しやすいです。
先日、テレビで、彼女を初めて見ました。
「あ!甲状腺機能もやられている・・・」と直感しました。
大変な苦しみの中から、般若心経の神髄をつかんだ柳沢さん。
本当にお気の毒ですが、やはり、彼女の必然もそこに
あったのだと思わざるをえませんでした。
そういう人たちが、どんどん増えていくことが、
今求められているのです。
キーワードは「気づき」です。