narinattaのスイートプラン

気ままなライフ日記

9月12日(月)ホメオパシーな1日

昨日は、初めてレメディを作りました。
ホメオパシーとは、「毒を持って毒を制す」
いわば、自己の自然治癒力を高める方法です。
自分以外に自分を癒す人はいないという考えから、
ホメオパシーは生まれました。
水が一番記憶力があるので、水に言霊を記憶させて、
薬にして飲むのです。
私のレメディは、脂肪肝脳脊髄液減少症
万病の元は、延髄なんですって。
イボ・魚の目、できもの、静脈瘤などは、我欲や不満の
象徴なんですって。ドキ!

私、魚の目ができて、「イボコロリ」を張っていました。
きっと、夫への不満が魚の目になったんだ!!と確信。
だって、それしか考えられないもの。
「オットコロリ」って売ってないのかなあ(笑)

柳澤桂子さんの『生きて死ぬ知恵』がベストセラーに
なって、たくさんの人に読まれています。
彼女も「脳脊髄液症候群」に悩まされて、般若心経に
出会ったそうです。
彼女が、生命科学者だから、そういう人が書いたから
みんなが覚醒したのかもしれませんが、内容は、
時空研で勉強したことと同じでした。すべては「光の粒子」と。

女性は、甲状腺の病気に罹患しやすいです。
先日、テレビで、彼女を初めて見ました。
「あ!甲状腺機能もやられている・・・」と直感しました。
大変な苦しみの中から、般若心経の神髄をつかんだ柳沢さん。
本当にお気の毒ですが、やはり、彼女の必然もそこに
あったのだと思わざるをえませんでした。

そういう人たちが、どんどん増えていくことが、
今求められているのです。
キーワードは「気づき」です。