最大のピンチが最大のチャンス!
2005年は大変動の年でした。
過去形を使うのはまだ早いですね。
10月末から11月中旬までの不穏な空気も肌で感じます。
ニューオーリンズの真後ろですか?パキスタン。
地球の奥深くで、いったい何が起こっているのでしょうか。
東京の冠水、小泉チルドレンは、ナチ親衛隊を彷彿とさせます。
『妖怪大戦争』で、一粒の小豆が魔を破ったように、私たちの
心の浄化が、祈りとなって結集されたならば、負のパワーが
正のパワーに転化するのではないかと願います。
げんに、比叡山の酒井あじゃりさまのような霊格の高い方々が
東京に呼ばれるように、いろいろな形で、震災の被害を少なく
するための「祈り」のエネルギーが高まっています。
時空研メンバーの、浄化のパワーもすごいです。
一人ひとりの静かな祈りが、荒れ狂う地球の波動を鎮める・・
台風の軌道を、八大竜王神さまのお力をお借りして変えること
もできました。(7月に身をもって体験しました)
パキスタンの無数の戦死者の、救われない魂の浄化を
ひたすら祈ります。(因果の法則)
さまざまな予期せぬ出来事が発するメッセージを、
真剣に受け止める人たちが、たくさん増えてくるでしょう。
マイナスをプラスに転化できる、強い私でありたいと思います。
恐怖や不安が、「魔」にとっておいしいエサになりますから、
何が起きてもたじろがぬ「不動心」と「菩薩道」を。
パキスタンの人々は、明日の私でもあります。