今日は、八戸市で大会がありました。
講演会で郷土史家の三浦忠司さんのお話をうかがい、(かつて同じ職場の先輩)
父方の先祖が船問屋であったらしいということが、おぼろげながらわかりました。
今まで父から断片的に聞いていたことが、一本の線になったようです。
没落した家だから、残った子孫は沈黙するばかりで、判然としないんだ・・。
言いたくないことがいっぱいあったでしょうから。
三浦氏の新著に、先祖の記載もあるようなので、さっそくアマゾンで注文しました。
久々の八戸市。疲れました。上手な人ばかり。
昆布と煮干しでダシとって置いたお味噌汁(白ごま豆腐・小松菜・なめこ)をすすって、 ほっと一息つきました。
八戸(鮫)の港は、大変な隆盛だったことがわかります。