4月1日(火)
午前中は天気よかったのに、昼近くになったら雨。
庭の花が、自然に咲きました♪
水仙や福寿草など、小さな色鮮やかな春を感じさせてくれます。ありがとう花さん。
チューリップもそろそろだね。
父は、あしたば(明日葉)を育てるようです。なんか免疫力を高める良いものらしい。
植物から力を得るということは、良くあること。薬草が化学薬よりも有効だったりするし、アロマなどのエッセンスの力も最強だったりする。こういう不安な時代だから、いっそう必要なものかもしれません。
市役所に行き、国民保険証に交換してきました。今までと違うシフトチェンジ。
あくまでも仮説・・なんだけど。
志村けんさんは、70歳ギリだからやってたかどうか判明しないけれど、私たちは幼い頃にBCG接種をしましたね。左腕の上部に、でっかい接種の後が残っています。国で定めたヤツ。
あれが、どうも今の病気に有効なのでは?という仮説・・・研究結果を早く知りたい。
インド人の感染者も少ないので、もしかしたらカレーも、かね?
ねぶたも、中止となりました。やはり相当な打撃です。
一日も早く、感染を止める薬が見つかるといい。
山形も富山の牙城も、とうとう崩れました。海外帰国者や夜の接待系の濃厚接触など。
小池都知事がもう少し早く言ってくれれば、志村さんは亡くならずにすんだかも・・。
給付金のこと、
【引用はじめ】
リーマン後の「定額給付金」では、全国民に1万2000円(若年者と高齢者は2万円)を配布した。これについて、麻生氏は「何に使ったか誰も覚えていない。(国民に)受けなかった」と振り返った。その上で、緊急経済対策の現金給付は「必要なところにまとめて(給付する)という方が、より効果がある」と語り、【引用終わり】
ウケ狙いの麻生氏だけでなく、二階幹事長(親中・媚中派)も同意見らしい。
二人が強硬だから魚券・肉券になるのか。そのほうが彼らの票田になるしね。
国民の命を守ろうとするなら、アメリカ並みに一律給付金10万~20万だろうに。
本当に残念な政府。討議の結果、マスク2枚もらっても・・ね。
国に頼れず、自力で自分たちを守るしかないなんて、情けない。
うたた寝して「夢」を見ました。
仲間と大きなトレーナーに荷を積み、どこかに旅立つ夢です。
都心から地方に疎開を始めた人たちのニュースをみたからでしょうか。
晩ご飯は煮物。