朝8時。
予定してた庭師さん3名がいらして、葡萄と柿の木をきれいに剪定して下さいました。
ちょっと風がありましたが、晴天に恵まれて良かった(^^♪
2時間くらいで終わり、お礼にお茶とお菓子をお渡ししました。今年は、柿の枝を
大きく払ってもらいました。あまり、食べなかったから。
クロネコさんが来たり、で落ち着かなくて 今日はブランチみたいになった。
ニラと豆腐のお味噌汁・雑穀ご飯・サラダ・小松菜とニンニク炒め・キュウリと塩昆布とささがきゴボウの和え物・飲む黒酢。
小松菜を洗ったら、葉脈(スジ)を指です~~と取ると食べやすいですよ。
ひき肉とニンニク・しょうがのみじん切りをフライパンで弱火で炒め、3センチくらいに切った小松菜をどっと入れて、強火でササッと炒め、ごま油を少し垂らしてお皿に盛る。
途中、塩胡椒と日本酒、出汁の素で調味するのを忘れずに。
好みで鷹の爪(切ったもの)を入れました。
キュウリは,皮むきして、ビニール袋に包み、すりこ木で叩く。
塩昆布とゆがいたささがきゴボウを混ぜて、塩加減をみて皿にもる。
ちょっと冷蔵して置くと、しみておいしいです。
2009年放映の『感染列島』をAmazonプライムで観ました。本当は10年前に観たんだけど、今、話題になっているというので再度観ました。今の病気に酷似した作品です。
あらゆるワクチンも効かなくて、正体不明のウイルスは医療スタッフにも感染、医療崩壊に陥っていく様子が克明に描かれていました。主役は、妻夫木君と檀れいさん。
若き医師役の妻夫木君、あまりにも感情に走りがちで、すっと冷めていく私・・監督の演出のせいなのかリアルじゃない。(16歳の仲野 太賀くんが出てたんだ、可愛い^^♪)
『ブレイクアウト』のアメリカ映画は、実にリアルでしたが、今のNYの惨状は映画を超えてしまったのですね。保険制度がないと、高額な治療費がかかる病院に、行きにくいからでしょう。その点、日本人は恵まれていると思う。
新聞にも報道されていて、「医師として・・面目ない」みたいなコメントがありましたが、そんなことありません・・。
【引用はじめ】
男性医師が診療した患者は少なくとも延べ200人に上り、特定を急ぐ。
県内での感染確認は9例目。
県と市によると、男性は市内の北村耳鼻咽喉科に勤務。30日午前、都内から新幹線で実家のある八戸に移動。発熱などがあったが、午後に診療を行った。31日は終日、1日は午前中、診療を続けた。喉の痛みが引かず、1日午後に帰国者・接触者外来を受診し、2日の検査で陽性と判明した。【引用終わり】
医療スタッフは、マスクも足りずに診察している現状です。医師会も早く「非常事態宣言」してほしいと言っていました。医療崩壊する前に。八戸市民は、病院に行けないと困惑しているとか。一番大事なのは、手洗い。顔に触らないこと。
2月ごろに、菅官房長官が「すぐにマスクは充当できます」と大言壮語してた記憶がありますが、どうなってるの? 嘘つきですか?
アベノマスク
誰が安倍総理に、顔より小さなサイズの布マスクを着用させて、「これで国民の不安は消えます!」とバカな助言をしたの?漫画ですか。マスクなしのそいつの顔が見てみたい。
「俺もバカだが、布マスクを進言した官僚もバカだ」みたいな、
的を得た発言をしてたそうですが。布マスクをまたもや独断で遂行した安倍氏が、一番〇カだ。取り巻き連中の程度の低さを、海外はどうみているか、こっぱ恥かしい💦
各家庭にマスクを郵送するのに、〇十億円もかかるって。
現金を配って下さいよ、とっとと!