おうちごはんは、ホットパイと焼き枝豆と炊き込みご飯。
１、ホットパイは、冷凍パイシートを常温でやわらかくもどし、耐熱容器より少し大きめにのばす。オーブンは230℃に予熱する。
２、鶏もも肉は塩コショウし、ひとくち大に切る。エリンギは長さ3cmに切り、さらに薄切りにする。シメジは石づきを切り落とし、小房に分ける。玉ネギは薄切りにする。
3、フライパンにサラダ油を中火で熱し、鶏もも肉を入れて両面を焼く。エリンギ、シメジ、玉ネギを加えて炒める。
4、ホワイトソースと牛乳を加え、弱火で15分程煮て、塩コショウで味を調える。
5、(３と４)を耐熱容器に入れる。器のフチに溶き卵をぬり、すき間ができないようにピッタリとパイシートをかぶせる。
6、表面に薄く溶き卵をぬる。230℃に予熱しておいたオーブンで10分程、キツネ色になるまで焼く。
付け合わせに、サモダシの大根おろし＆茗荷の紫蘇梅酢和えが、ちょうど良いお口直しでした。今年は、枝豆もようけ食べたし満足じゃ(^^♪
炊き込みご飯は、嶽きみと枝豆と油揚げ、人参も一緒に炊き込みました。隣の奥さんがアンコールしてくれたので、さっそく作って届けました。
仕事に行くと、いろいろな未公開情報が聞けます。コロナ関連って、都道府県によって詳細に公開しているところとかん口令を敷いているところがあるみたい。本県は後者です。事態は深刻。口コミでしか聞けないと、ますます不安感が広がり、恐怖に怯えることに。家庭内感染した子どもをお世話する職員にとっては、ちゃんと知りたいものです。無心に抱きついてくる子どもを拒否できませんもの。帰るとすぐに着衣を脱ぎ洗濯機へ。うがいや消毒をして、シャワーや入浴をすぐにしないと落ち着きません。それから晩ごはんの準備をします。父も相当神経質になっていて、外出を控えている様子。家庭内で感染しないように、何倍も気を遣います。一日も早く、元の生活に戻れますように。飲食店や小売店経営の方々、本当に暗澹たる日々を過ごしてらっしゃると思います。外食も４人以内？お祭りも何も全部ナシで、思い出作りもできない世の中になるなんて。青森や八戸に行く予定もすべてキャンセル。今日もそのお知らせが届きました。ゴーストタウン化する街。
温暖化により、お魚も食べられない未来社会を予想した新聞記事を読みました。すべての元凶は、「人間」。嗚呼。せめて美しい夕焼けと秋の虹をスマホで撮ろうとしたら、何かの手違いで録画モードになり、慌てて普通のモードに戻すまで時間がかかってしまい、気づいたらもう～虹も夕焼けもシャッターチャンスを逃してしまいました。なんで、急に録画モードになるの？？ 不思議だ、スマホ。
