🔷 公演の前に「オーラマシン」で心のレントゲン写真を撮影してきました。神楽坂にあります。
オーラって、普通に自分でも見えます。
5本の指を開きリラックスして観ると、放射状の白っぽくもやもや発している煙がふわっとしているのがソレです。
放射状のエネルギーを「気」といい、欧米で開発された「オーラマシン」で身体から発している色(光)を分析するの。
可視光線じゃ見えないので疑心暗鬼な人もいますが、バイオセンサー(生体反応を計測する機材)で欧米のカウンセリングオフィスや心療内科などで活用されている科学的なものです。骨折事故を通して自分の現状を知りたくなったわけ。日本のメンタルクリニックでもカタチだけのカウンセリングで患者を薬漬けにせずに、こういう機材を取り入れたほうがいいんじゃない?
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30ページにわたる詳細なオーラチャクラ診断書を読み、7つのチャクラの細かい分析に大いに納得しました。体力や気力の衰えを感じていたのが図星で、地に足がついていないというか、転倒にも意味があったのです。
「緑色」は、癒しと平和、調和のカラー、バランスよく穏やかな人間関係、愛情や思いやりを表します。人を支えたいという意志と、母なる自然との結合。私がケルト文化に魅了されるのもそういうことなんだ。第4番目のチャクラは、ハートチャクラといい、肺、免疫系、呼吸器と心臓に関連する持病にもつながり、今はこれ以上の仕事や責任などは請け負わないほうがいいと確認しました。若い頃、職場の先輩に「八方美人」と指摘されたことを思い出します。今はそうでもない(苦笑)。キャリアは、ずばり天職でした。表現することが心の鍵であることも。ほかにも多くの「気づき」があり、試して良かったわ。