narinattaのスイートプラン

気ままなライフ日記

コチョウラン

🔷 コチョウラン

きれいでしょ?

クリスマス用に。

エストのドライケーキも美味しい。



今日は、父の付き添いで病院へ。次回は来年の5月です。

明日も歯科に付き添うつもりだったのですが、仕事とブッキングしたので妹に付き添ってもらうことにしました。

これから、土曜日の句会のレジメを作るんだけれど、なかなかノレなくってアン・ルイスの『六本木心中』『ああ、無情』の動画を聞いてると、ギターソロがメッチャカッコよくて、誰だろうと思ったら北島健二さんでした。「西山毅 Official Channel」というYouTubeのサイトに〈昭和の名ギターソロ探訪!「六本木心中」 講師:北島健二〉という動画がupされたのを見つけて、ドはまりして俳句のモードに入れないでいます💦
昭和歌謡がまた人気が出ていますが、当時の音楽って素晴らしかった!アン・ルイスさんも大好きでした。作詞が湯川れい子さんで、実は2004年頃、ある集まりで親しくさせていただいていました。桐島洋子さんもご一緒でした。
このハテナブログを検索すると、途中でヤフ-ブログから移動したため、記事が一部しか残っていません。もう20年前のことか・・「超~~~~サムっ!!」の黒文字部分をクリックすると記事がアップされて出ます。
湯川さんは、シンディ・ローパーに会いに行く機上で『六本木心中』の歌詞を書いたそうで、なぜ日本の女性は着物着てなよなよ男性にすがるようなイメージの歌しかないんだろうって思っていたそうで、なるほど当時は男性の作詞家がほとんどだから「そういうタイプの女性が好み」なんだと。でもシンディの生き方や歌に感化されて「六本木心中」の歌詞が生まれたんですって。以降、男にすがりつくような女性だけではなく、自立した凛々しい女性の歌や歌詞が続々生まれたんだよね。阿木 燿子さんの歌詞やユーミンみたいな。湯川れい子さん、お元気でいらっしゃって何よりです。

さ、西山毅 さんのギターソロのサイトばかり見てないで、仕事にかかろう。(^^)v

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