narinattaのスイートプラン

気ままなライフ日記

映画のこと

🔷 『国宝』を観てきます。

役者さんって大変な努力をしているんですね。横浜流星さん、吉沢亮さんはじめ多彩なキャスト、スタッフさんの総合芸術の結晶を観たくなりました。
みんな努力するの当たり前でしょって言うかもしれませんが、頂点まで上り詰めればあとはテングになってしまう人も多い業界だからね。
我々シニア年金世代も、暇に任せてくっちゃねしてる人もいれば、何かにと「大志」を抱きアクティブな人もいるわけで。ブログ仲間のやきちさんの文章を読んで笑っちゃいました。そうだよね~♬
伝統的な歌舞伎の世界に背を向き、自由な舞踏を求めてきた田中泯さんが「カタチ」の中に自由があることに気づいたって言いました。窮屈な575の俳句の世界にも言えること。型に縛られるのではなく遊べることが自由の神髄だと私も思います。
原作者の吉田修一さんが3年の間歌舞伎の黒衣を纏い、楽屋に入った経験をもとに書き上げた小説の映画化。吉田さんがこの映画を絶賛したというし。監督は、李 相日氏。
5年も前から構想していて、主役は吉沢亮さんじゃないとやらないって。表面は透明なのに、奥深くのぞくと何があるか見て見たい役者さんだと。そう思われたいものです。
フラガール」や「悪人」で有名な監督さん。でも…なんで日本人の映画監督が、伝統的歌舞伎の世界を映画にできなかったんだろう。



🔷 好きな映画

 「浮き雲」は大好きな作品。『過去のない男』『街のあかり』へと続くアキ・カウリスマキ監督の“フィンランド三部作”第一作。通貨価値下落による当時の不況を背景に、どん底からたくましく立ち上がるフィンランド庶民の姿が描かれる。『かもめ食堂』以来、フィンランドが好きになり、食器や家具や服に見惚れています。買うと結構なお値段だから、食器類も服も数枚買っただけ。アキ・カウリスマキ監督の作品は、ほとんど観ています。『枯れ葉』はまだ。ネットフリックスやアマゾンプライスに出てくるといいな。女優さんが、ニコリともしないのがいい。

「『恋のゆくえ/ファビュラス・ベイカー・ボーイズ』
ショービジネスの世界を描いていてジャズが良い。でも、これって「ラ・ラ・ランド」によく似てるわ。



🔷 市内の画家さんの取材記事をやっと書き上げました。送信完了。「脱稿」と最初に書いたんだけど、なんだか変な漢字に見えて止めた。