🔷 昨日の「プララ」の件で、朝からずっと警察→消費者センター→ドコモショップと駆けずり回って解約の方法を模索しました。光系列の会社は対人での話ができないようになっていて、電子音声応対なので、途中でつまづくとまた元に戻り、先に進みません。ドコモショップのスタッフが系列会社のオペレーターに電話してやっと対人で話ができました。なぜ、プララの1100円のハガキが来たかと深堀していくのに、ずっと時間がかかりました。
もとは・・父が原因でした。私達が知らないところで7月に「イツキ光」と新契約をしたから、プララが締め出されてコンビニで支払いをするハガキが送られてきたことが判明。
まえの契約では銀行の引き落としで払い込んでいたものでした。
いつも、知らない電話に応対するな、勧誘にのってはダメといつも言っている私がバカみたい。父は今日、私に「イツキ光」の契約書類(7月契約済み)を始めて提示しました。
初めて知る光(ああ=~光という言葉に激しい拒否反応!!)との話に映って行きます。一難去ってまた新たな深堀。途中で解約すると解約金がすご~く取られてしまう。
3年後の更新時まで。破棄できません。
それやこれや、明日は心臓の精密検査を受ける私の心臓はずっとバクバク状態。腹も煮くりかえっています。今日やる仕事ができませんでした💦
妹と相談。このままだと又父は繰り返すだろう。電話を新機種にして知らない相手をシャットアウトする設定にしたらどうかと。父はもう昔の父ではありません。
救いは、朝会った担当の警察官が、高校時代に私の授業を受けた生徒だったこと。「先生のおかげで国語が好きになりました」という言葉でした。