気になること。
2月28日のこと。
とても気になるニュースがありました。
民主党の騒動の影にかくれて、あんまり
追跡されなかったんですが・・・
2月28日正午ころ、千葉の九十九里浜に
打ち上げられた70頭のイルカのこと。
今までにも、リーダーが寄生虫やサメに襲われたりして
方向感覚を失うことが、しばしばあったのですが、
今回のは、地球の磁気嵐と関係があるのではないかと
思いました。
イルカは、とてもスピリチュアルな存在です。
自閉症の子どもたちがイルカとのコミュニケーションで
改善されていくケースが多いなど、
親子の絆が深く、家族や仲間と集団で移動する友好的な
生き物です。
ですから、仲間の誰かが狂ってしまうと、
放置せずに一緒に行動してしまう。
メロンという器官があり、人間の松果体にあたるものですが、
いわば、潜水艦のソナーの役割をします。
松果体が活性化すると、宇宙からの波動やエネルギーを
キャッチし、共鳴共振するのです。
そして、太陽のフレアが活発になって、北海道でオーロラが観測されるなど
いろいろな磁場の変動が、
地球上の生物に影響を及ぼし、
イルカの一件も、狂気的な事件の増加も、
松果体という、原始的な眼(ホルモン内分泌器官)に
何らかの変調が生じた結果ではないかと、感じました。
直感なので、論証はできません。
イルカのことだって、科学者が解明できていません。
夫も、私の「思い込み」だと言います。
自然現象には、なんらかのパターンやサイクルがあるんだから、
「あんたみたいに、フォトンベルトがどうしたこうしたと
決めつけるのは、おかしい。」
私は、「じゃ、そのサイクルはどうして生じるんだろう?」と
地球も生き物である以上、なんらかの意志があるんじゃないかしら。
宇宙の波動は、何から生じるのかしら?
サムシング・グレート。
今日、同僚のインド系カナダ人の写真に、
オーブが5つも写っていました。
昨日職場で撮ったばかりで、一緒に撮った日本人の同僚には
何も写っていません。
「オーブがいっぱいだよ!どうして?」と
簡単な英会話で尋ねると、
彼は、敬虔なヒンズー教信者だと言うのです。
先祖が彼を守護しているのが、強く感じられたのでした。
神様からのギフトなのでしょう。
そういえば、彼がバリ島に旅行した時、
ちょうど、あの大地震と重なり、
みんなで心配して、行方を捜したことがありました。
やがて
彼は、バリでも災難に全く無縁な場所にいたのがわかり、
ほっとしたのを思い出しました。