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気ままなライフ日記

イギリスはおいしい

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林望イギリスはおいしい

言っちゃ悪いけれど、アメリカの美味しい物は?って聞かれて
即答するのは難しいけれど、
イギリスやイタリア、フランス、スペインの美味しいのは、
すぐに頭に浮かんできます。
この本の中に、ルバーブのことが書かれていました。
千恵子さんから根分けしていただいた、ルバーブ
我が家の庭に植えてあり、フキみたいに大きく伸びて
茎が赤くなったから、切って、ジャムにしました。
とっても優しい味。

ルバーブには、緩下剤の成分が含まれていて、ビクトリア時代
イギリスでは緑黄野菜が不足で、便秘を病む人が摂取していたん
だそうです。
茎が赤くならない内に食べると、逆におなかをこわすんですって。
下剤作用が効き過ぎるのでしょう。
イギリスは、フィッシュ&チップスか、ジャガイモ、ブレッド。
紅茶。

日本では
茨城の干しいも、今の時期美味しい♪
スーパーの干しいも、中国産のが多いけれど
やはり地元の丹誠込めた干しいも
美味しさといったら。




話変わって・・
職場の
人をバカにする「オレサマ」を相手にしない。
相手にすると、身体の健康を損なうだけ。
周りはちゃんと見ている。
こちらがやりかえしたところで
因果応報でこっちに返ってくるだけだから、
相手にしないに限る。
どうも
このところ
神経疲れしていて、そういうのが
もろもろの疾患の元になってもいるようです。

天照大神様に無心の感謝の祈りをささげます。

度重なる事故の意味も含めて。