narinattaのスイートプラン

気ままなライフ日記

配線工事

9時ごろ、電気屋さんと2人で来ましたよ Mさん ・・・
なぜ電話を寄越さなかったのかと尋ねると、
風呂場で酸欠になって倒れたから、病院に行ったんですって。
私がMさんのお母さんから聞いていた病院とは違うところでした。
だから、病院に問い合わせても「そういう方は入院していません」と返答されたわけだ・・・。
Mさん曰く、お母さんが認知症気味で・・ということですが、嘘かホントかわかりません私は。
 
・・・にしても、なぜこちらに電話をくれなかったか。 疑念は残ります。
  (私が同じ立場なら、すぐに建築主に連絡するよ。常識でしょ?)
 
一緒に来た電気屋さんもMさんのいとこさん。
母屋から小屋に配線をしている途中です。
 
ティータイム中。 冷たい飲み物とアイスクリーム・お茶菓子をお出ししました。
 
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今日は、お天気がよくて良かった~。
でも
田舎の業者って、こんなふうに建築主を不安にさせる傾向があるのでしょうか?
畳屋だと食べていけず、「リフォーム業」もやるというから応援するつもりで
頼んだのに・・・。 (/_;)
予防策として、「誓約書」を作り、Mさんに署名捺印をしてもらいました。
 
●勝手に休んだり、放棄したり、連絡を途絶えさせないようにすること。
●約束していた「小屋内の見取り図」を提示すること。 (←これは今日持ってきました)
●砂利を敷いたところは、約束通り舗装にすること。
●内装・外装工事が約束通りに行われない時は、返金すること。
●この工事は、10月末で完了すること。
 
上記の内容で、捺印をしてもらいました。 なにかあったら困るのは私だから。
雪が降る前に、家の本なども小屋に移動させたいし、車庫の上に保管している昔の道具類も、
きちんと片付けて小屋の棚に並べたいし、今回の事から、Mさん任せにできないわ、と
強く認識した次第です。
☆費用を前渡しするべきじゃなかった・・・こちらが弱い立場になるので大きな後悔。
☆ご近所の人だからと、口約束もしちゃダメだっ。 あてになりません。
 
ああ、、早くスッキリさせたいです~。