ネットで「赤坂飯店 圧力」「赤坂飯店 安倍首相」で検索すると出るわ出るわ!!
「引用」
2月27日、内閣記者クラブのキャップたちと赤坂の高級中華料理店・赤坂飯店でオフレコ懇談会を開いた。「引用終わり」
いつも馴れ合いの食事会を通して、報道規制(自己規制)をさせるようで、このたびの「妻が・・妻の・・・妻を・・」の一件も、そうやってもみ消そうとしているらしいです。
新聞記者の皆様も、お寿司や高級中華料理で懐柔されて、情報操作を行うとは。
おいしい口封じですね。
まるで戦前のようではありませんか。大本営発表でもする気ですか、これから。
昔の新聞記者は、「夜討ち朝駆け」で自分の足を使って記事を書いたものですが、
今はサラリーマン記者さまばかり。 誰もそういうことをしなくなったようです。。
弁護士も昔は「正義の味方」であると信じていました。新聞記者も「正義のペン」を
持っていると信じていました。しかし・・・今はあまりにも腰抜け・・腑抜けばかり。
皆がそうだと言いませんが、、ナサケナイです。
「ペンは剣よりも強し」の気概を持った記者がひとりでもいいからいて欲しい!
(当時は米政府のラスボスが関与していたから辞任に追い込めたという一説もありますが) ジャーナリストも命がけです。
「妻・妻・妻」様の出自である森永のお菓子も、もう買うのをやめました。
嗚呼 エンゼルマークよ、さらば。
今日、冬が戻ってきました。
国会中継では、今日もまた 「妻が 妻が」のブチ切れ連呼。
政情の混乱と同様、天候も混乱しています。 コレ、車の雪。↓