しかし、多数決って何でしょうね。
何をやっても、多数決でなんでもアリになってしまうなんて。
防衛大臣、気学でみても相当なジコチューで権力志向の持ち主であると出ています。
ウソをついても背後にボスがいれば、多数決でなんでもまかり通ると思っている人に
「教育勅語」の道義を平然と語ってほしくありません。
二枚舌もいいところです。きっと失脚するでしょう。
本当に、弁護士って詭弁ばかり。まじめな弁護士もたくさんいるのでしょうけれど。。
日本会議のつながりの中で、私たちの知らないことが多々うごめいているような気配が
感じられます。
南スーダンの問題も、看過することができません。大変なことです。
今日は会議がありました。勤務評価が給料に反映されるようになってから、
みんな会議で意見を言わなくなりました。 ほぼトップダウン。
忌憚ない意見交換をするのが学校を良くすることになるのに、何かを恐れているのでしょう。
なんだか悲しくなります。
こういう人事評価システムを作る政治の在り方を憂えます。
