豚肉のショウガ焼き、ハンペンのお味噌汁、納豆、漬け物
夫の入院のきっかけが、
「抗生物質じゃない、ガツンと効く風邪薬」をかかりつけの医者に
勧められて、まめに飲んだことだったので
(まぁ、飲酒が潜在的な起因でもあったけれど)
これから、飲み薬やサプリメントは、自分たちでチョイスすることにしました。
どうやって、自分に合うのを決められるかって?
0-リングテスト。
これは、時空研や、時々お世話になってるアロマセラピーでも
活用してる方法。
O-リングテストとは、
ニューヨーク在住の日本人医師、大村恵昭博士が考案した診断法で、
もともと生き物が持っている「センサー機能」を応用したもの。
薬の副作用がコワイって痛感したから、
夫とこれで試しました。
夫の利き腕を前に出してもらい、
親指と人差し指で0のように「輪」をつくってもらいます。
↑上の図を参照
その際、親指と人差し指の指先が簡単に離れないよう、
がっちりと力を入れてもらうのです。
もう一方の手に、物を握らせて(薬とかサプリetc)
「これは、お父さんの身体にいいものです!」と唱えて
その輪を左右に引っ張って広げます。
すると、タバコなんかだとパカッっとリングの輪が開く。
良くないものは、どんなに力を入れても、リングが開くの。
0-リングテストは、最先端検査法として
医療の世界でも、
その人に合う食品や薬剤の識別などに応用範囲が広がってきています。
私、Oーリングを使って診療してる病院に行ったことあるし。
で、いろいろ実験した結果、
病院がくれた薬はリングが開いたから、夫には適応しないことが判明。
不必要だから、服用しないことにしました。
かかりつけの病院の「糖尿病の薬」は、
少しだけ開いたから、まだ、ましみたい。
でも、それも服用せずに、様子をみることに。
常備してた「野菜の時間ですよ」というタブレットも
不必要だとわかりました。(夫や私にはネ~♪)
薬剤師の妹が、お見舞いにくれた
サントリーの「DHA & EPA+セサミンE」というサプリは Good!
ビシっとリングが閉じてた♪
だから、これは服用します。
(個人差があるので、みんなそうとは限らないですよ)
さてさて!
夫は、私の左腕をつかみ、オーリングをしながら
「この人は、私にとって良い存在です」・・・と(笑)
リングはしっかり閉じられたままです。
今度は私が、夫の腕をつかみ、同じように・・・
すると!
夫は、自分の両指の力を全く入れずに軽~く(ナンジャそりゃ~!)
リングは、開けるわけもなかった!!
もし、私のリングがパカッと開いたら,(-_-;)と・・・
ビビッたようです。(爆)