冬場は、カレイが美味しいので、結構何度もいただきます。
今夜のも、おいしかった！
ネギも冬場の地物は、焼くと甘さが際立つの。
でも、熱い芯の部分が、口の中にスルルンと入ってくるので
ヤケドしないように気をつけましょう。
デザートの苺は、どこぞの農薬まみれのは遠慮して
これは福岡産の「あまおう」。
春はまだかいや～～。
今日の女子生徒、親と意見が合わず、
受験校がとっちらかって、小論文指導も分散してしまいます。
某芸術学部演劇科と某福祉大学保健医療学部と某看護大学！
試験科目も小論文のテーマも、全く違うじゃないの～～！
親は保険をかけてるつもりなんだろうけど、
入試まで、あと２週間くらいしかない
せっぱ詰まった時期に こういう選択は危険きわまりない。
子どもが希望する学校を受験させればいいのに・・・
親があまり出過ぎると、どっちつかずに陥って
虻蜂とらずになってしまうんだよね、こういうケースは。
将来をおもんぱかってのことなんだろうけれど、
もっと早いうちに
一本に絞って集中した勉強すべきなのに。
話し合いが全然足りないのに、そういう親に限って
「子どもの意志を尊重してます」とか言うんだから。ウソでしょ～。
子どもも 自分の人生なんだから、なぜ親を真剣に説得しないのか。
どっちもダメだったら、通信教育の●●にします・・・だって。
クラス担任のアプローチも、遅いわ、ほんとに。
センター試験の英語が４９点しかとれなかったというし、
もう、
こんなんじゃ、小論文以前の問題だわ～
なんだかな～
それでも、生徒が書いた小論文を読むと なんとかせねば！と
一生懸命になってしまうのは、「職人の本能」とでもいうしかないっす。
因果な商売だよ・・・まったく・・・とほほ(>_<)
