副島隆彦さんという方。
どうも闘う男が好きみたいです。
黙っていれば、それなりの栄誉が享受されるのに、
あえて
真実を求めて「異端」として扱われてしまうタイプに
強く惹かれます。
阿保先生も今のようなブームになるまでは、孤独な
戦いを続けていらしたんでしょう。
政治評論家の世界では、副島隆彦氏。
真実を語る勇気の戦士です。
来月、東京で講演会があるので、思い切って上京しようと
思いました。
で、座席のことで、スタッフの方にメールをしましたら、
なんと、副島先生自らご返事を下さり、びっくり仰天しました。
で、そのお返事の内容がまた傑作でした!!
真摯なお人柄がストレートに伝わってまいりました。
こういう純粋な魂の持ち主が、あえて「暴き系」と
自称しなければならない政界・経済界っていったい・・
と思いました。
この2005年という節目の年に出会える縁。
今この時を選んで転生してきた意味を考えます。
そして、その魂同志が大きなリンクを形成している、
いよいよ時が満ちてきたと感じました。