narinattaのスイートプラン

気ままなライフ日記

お気入りの2冊

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『夢見る科学』 佐治晴夫 著 玉川大学出版部
『宇宙を味方にする方程式』 小林正観 著 致知出版


本の紹介に入る前に、昨日のおいなりさんの由来について。

稲荷荷社といえば狐、狐といえば油揚げといいますが、

これはどういう繋がりがあるのでしょうか?

稲荷神社の本社は、京都の伏見稲荷大社というのは有名です。

穀物の神である、宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)がご祭神になります。

狐はその神様の使い、守り神として、狛犬の代わりとして

よく社殿の両脇に祀られています。

これは、穀物を食べる野ネズミを狐が食べてくれるので、狐を穀物の守り神と考え、

そこから結び付いたというのが有名な説です。

伏見の地には秦氏が入ってくる以前に狩猟の民が山の神を信仰しており、

その象徴が当初,狼であったのが、いつか狐に変化して

後からやってきた農耕の民たちの神と習合したという説もあります。

狐は本来肉食なのですが、古くから鼠の油揚げが好物とされており、

そこから稲荷神社に豆腐の油揚げが供えられるようになったと言われています。

「稲荷寿司」と名付けられたのもわかります。

稲荷信仰はいつしか穀物の神から商売繁盛の神に転じたのでしょうね。

3年前に、「伏見稲荷」さんに詣でさせていただきました。

表参道から見上げる大鳥居と、千本の赤い鳥居が、大迫力でせまってきました。

すっごいパワーでした。



さて、この2冊の共通点は、

「宇宙の無限力」。

佐治先生は、理論物理学者で現在、鈴鹿短期大学の学長でいらっしゃいます。

NASAボイジャー計画にも携わった方で、科学と文学との枠を超えた

リベラルアーツ教育の実践をしていらっしゃる方。

茂木健一郎さんとも、つながる感じ。

金子みすずさんの詩と宇宙の法則を融合させた文章には、深い感銘を受けます。

ずっと「読売新聞 日曜版」に連載されていましたので、

すぐわかる方も多いでしょう。



次の小林正観氏。

私が漠然と「そうじゃないかな~~」と感じていたことが

そのまんま、本に書いてあったので、

びっくりしたのです!

最高の幸せは「何も起きない」こと。

穏やかに普通の生活が続くことが最高の神様からの贈り物だそうです。

病気や事故は、

何事もなく普通に過ごせている日々がどれほどありがたいことかと、

感謝するためのものです。

ネガティブな言葉は、不幸を招く呼び水ですから、言わない方がいい。


「ああ、うれしい」
「神様、ありがとう」
「ついている」
「しあわせ」
「愛してる」
「大好き」

そうすると、宇宙の無限の力が応援してくれるのです。

私が続けている、トイレ掃除云々のことも

バッチリ書いてあったので、

うれしくて、ぜひ紹介したくなりました。


こういう本って、自然にその時期がくると

引き合わせてもらえるようにも、なっているみたい。


今日は、夫の誕生日♪

なんにもないけれど、

「ありがとう!!」とカンパイしました!

おいなりさんは、夫の大好物!(~o~)