不思議な夢の話です

これから述べることは、

いつか見た夢の中でのお話です。


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受けいれる心の器があるのかどうか。

試されているとき。

神さまは、「神がいること」を人々に気づいてもらいたいという

ただそれだけの、シンプルなことを伝える人を探していらっしゃる。

仕事は仕事として、神々との出会いでのいきさつ、

宇宙の法則で　すべてのものと出会う輝けるものとして

よくぞ受け止め、一つ一つのものごとに、何とかしようとする心を

神はありがたく思うとともに、

これからの世の中、大変だけでなく　日本の頂点である天皇家

不安・不信・心の中の葛藤、また出てくるものであるとみます。

前世ゆえ皇室とのなんらかのつながりの生まれ変わりのもの、

役目としてあくまでも神の存在を伝えていく身であり、占いとかではなく

一人でも多く　心から手を合わせていけるように

一人一人のかかわりで、そなたがしていること試されているものである。

どこまでできるものか、神の道、人の道をうけとめていけるものか、

人を選ぶとなれば、ふるいにかけることにもまたなるのです。

コーチ格、リーダー格になっていける人が、地上にいてくれるものか

人は、いくら心があっても、生活という苦しさがあれば、

助けるだけの思いやゆとりというものがない。

思いやりがあっても　限られてまいります。


そのなかで、そなたはこれからどういう方たちに目を向けていくか、

本当に人と人の道、伝えていかれるか、まだまだ試される期間といえます。

心をこめて神に向けていけば、そなたにあったやり方、伝え方が

そなたに「知らせ」となってくるものとみます。


（今の時点では、占い、カウンセラー、神懸かり、いずれかわからない）
（また、受けるものの　そなたの負荷も大きい）


そなたには純真な心がある。

人を受け入れるということの器を

自分を修正しながら磨き、どこまで導いていけるか

今　気づかなくても、種まきもこれからどんどんとしていけばと、みます。


点が線となり、線が輪になって、

生かされているかぎりすすんでいったならば、

ある時期がきたとき、

ああ、良かったという時がくるので、波動の高いものどうし、

行動にうつしていく役目がございます。

神はお見通し。

わがまま、好き放題、人がここまでになってしまった世の中

罪を犯しても、詫びることなき輩、恥を知らぬ無知蒙昧な人

神は、

これからの世の中が大変になると

気づいてほしいと、

少しでも良くなってほしいと祈る心を必要としているのです。

知識としてではなく、自然の、そなたの心磨きこそが大切なのです。

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これからの２年間、ますます厳しい現実を見せられることに

なりそうだとも。

符合（シンクロ）することも多々あるので、

これは、シェアしなければならないと判断して、

僭越ながら　ここに載せました。

いつも読んで下さる方々は、いままでの経緯でご理解いただけると思います。

拝