narinattaのスイートプラン

気ままなライフ日記

一条の光(a ray of ligft)


以前にアップしたことがある、光の帯。

昨日、飲み会の会場を下見に2台の車で向かいました。

夕日が空に放射状に差して、一本の光の帯が

私の車のフロントガラスにつながり、ゆったりとした

曲線をつくりました。

会場に到着したので、

「これ、見て・・」と

以前この話をした同僚に

車内につながる光の帯を見てもらいました。

「あ!ほんとだ!・・私の車にはないですよ」

彼女の車に乗ってみると、並列に止めた同条件下で

光の帯がつながっていません。

二人で目を見合わせました。

「車のガラスの違いかしらね・・・」と首をひねりながら

戻りました。

いろんな人から、聞かないとわかりませんが、

このことは、おもしろいと思います。


今朝の太陽からも、光の帯がつながったまま出勤しました。

曇りや雨の日は、無理です。

一条の光とつながることに気づくと、

とても「しあわせな気持ち」になります。

なんていうか・・

このまま命が絶えても、光の粒になって、

帯の流れのまま、上昇していきそうな感じ。


いつからか、「光」がキーワードだと直感して○十年。

光は「波動」で、

ここ数年の社会の凶悪な事件や天変地異は、

エネルギーの波動が、精密に変化する「好転反応」だと

感じていました。

「感じ」という表現でしか、表せない「クオリア」。

誰かに、「ケッ!」と笑われても、科学的に証明できないものです。

でも、そう感じる人がたくさん増えてきました。


子どもたちの

ネガティブな言動も「気づく」ための魂のメッセージだと

思うんだけど・・・

霊性の向上がないと、ギャップが大きくなってしんどい、しんどい。

心の澱(潜在意識)の「怒り」や「憎しみ」や「悪意」が

急激にふくれあがり、爆発する。

その感情に流されるか、

しっかり自己と向き合い、心を立て直すか、

重要な岐路が、現地点であるようです。

ブレない心身を保持していこうと

私は思っています。

光につながる道は、今 ここから。