建設会社の除雪車が家の前に道路の固雪を置いていくので、ヒーティングしてても車が出られません。
路肩の岩盤状の雪は、病み上がりの私にはしんどい。でもやらなくては・・・*1
少しずつ片づけていたら、
前の眼鏡屋さんの社長さんが、ミニ除雪車に乗って現れました。
私にとっては、ウルトラマン！！
心の中で、「ウルトラマーーーン！ありがとう！！」って叫びました。
助かった( ^)o(^ )
それに比べて、大会社のK建設、あれだけ頼んでも「市役所に」の一点張りで、血も情けもない。
毎年、市の委託を受けて除雪車を駆動させている会社が数社あるんだけど、その中の一社。
社会貢献が求められている企業としての認識が、地元の建設会社にはあんまりないんだよね。
もともとK建設の経営陣は、そういう膠着した面が濃厚で、好きになれません。
私利のためだけに行政と癒着してる感じです。上がそうだと、下もそうなる。
なんだよ～近所のよしみじゃないか、パワーシャベルでひとすくいしてくれればいいだけじゃないの。
一人やればみんなやらなくてはならなくなる・・・というのが常套句。
やはり
お金払って雪かきしてくれる人を頼んだほうがいいのかな。 でも、いつ大雪か予測もつかないし。
このあたり年寄りばっかりだし、どうしたものか"(-""-)"
とにかく雪と汗に濡れた肌着を着替えて、出勤の準備します。
*1:+_+
