narinattaのスイートプラン

気ままなライフ日記

気学って

以前に書いた記事で、吉とでるか凶と出るかの米大統領選挙、
予想通り、裏鬼門のヒラリーに逆転勝利したトランプ氏。
当たるも八卦と言うが、気学って星回りの統計学だけとだけ言いきれない何かがあるようだ。
クリントン家は、軍需産業と強固なつながりがあり、集めた資金を某国の戦場に調達している。
オバマ氏より、かなり強権発動する可能性が強いので恐ろしい女性である。
アメリカで大統領にしてはいけない人物のナンバーワンで、ヒラリー・クリントンアメリカ版安倍首相となる可能性が高い。ヒラリー氏は銃規制に反対したり、イラク戦争に賛成したことでも有名だ。
日本人の大半は、初の女性米大統領が良かった、と安易に惜しんでいるかもしれないが、
とんでもない誤った認識である。
女性だから、好戦的ではないというのは、大きな勘違いだ。
国内でも、某首相の秘蔵っ子の I という恐ろしい思想を持った女性がいることを知ってほしい。
彼女は、こう発言している。
「私たち一人ひとり、国民の一人ひとり、皆さん方一人ひとりが自分の国は自分で守る。そして自分の国を守るためには血を流す覚悟をしなければなりません」(2010年12月1日、民主党内閣当確宣言!国民大会)
靖国神社というのは不戦の誓いをするところではなくて、『祖国に何かあれば後に続きます』と誓うところでないといけないんです」(『WILL』2006年9月号)
 ご自分の大学生(当時)の息子さんに、戦場で血を流せというの
 息子さんに、後に続けというの
 

本県の陸上自衛隊第9師団第5普通科連隊(青森駐屯地=青森市)。
安保法制=戦争法に基づく自衛隊の新任務―「駆け付け警護」や「宿営地の共同防護」の任務を付与される可能性がある。戦後初めて、海外で「殺し殺される」かもしれない隊員たちが、
南スーダンに11月から派遣される。
南スーダンは、武力衝突や一般市民をも巻き込んだ暴力で、既に死傷者が出ている状況。
それなのに、現状すらろくに把握していない I 大臣。
自分で飛んで行って、その目で見て来なさいよ。

教え子を、2度と、戦場に行かせてはならない。
高教組が、防衛庁
派遣撤回の陳情に行ったと聞いた。 私は非組合員であるが、同じ思いだ。
できるなら共に派遣中止のデモンストレーションをしたい。
過去にもPKOで、一番先に本県の自衛隊員が派遣された。
なぜ、本県の若者がいつも一番乗りに行かせられるのか?  
太平洋戦争の時もそうだった。
誰に聞けばいいのか? 誰か教えてほしい。