出版不況の時代に、よくぞ発刊をしたものだと創刊号から定期購読していた
季刊の雑誌「週刊文春WOMAN」。
香取慎吾さんの表紙絵の素晴らしさも、執筆者の顔ぶれのセンスの良さも
特にずっとファンで愛読していた内田也哉子さんも連載しているので、読みごたえの
ある愛読誌です。(週刊文春は、ずっと20代のころから愛読していました)
で、
也哉子さんと中野信子さんのトークイベント読者ご招待の応募券をダメ元と思いつつ応募したのが年末。当たるなんて思いもせず、忘れていたくらい(゚Д゚;)
電話がかかってきたのが1月10日(金)の夜。
メールが届いていなかったようです。
「もしもし、週刊文春の○○ですが」
「ええ?!私何か悪いことしましたか?」文春砲と思って私は驚きました。
ふだんから、ブログで文科省や政治のことをいろいろ書いてきたので((;^_^A)
「いえいえ、そうではありません・・」というところから始まり、さっそく
旅行社にホテル込みの切符をお願いしようと電話しても、(^o^)ノ < おやすみー
で、しょうがなく、駅まで往復新幹線切符を購入して、ホテルも急にはとれず、
マキちゃんのツテで恵比寿の宿に手配をしてもらい、ホッとしました。
行き先は、そごう横浜店。樹木希林さんの展示も観たかったので、ラッキーな展開!
正月からラッキーでした。生の也哉子さんに会える!!
一度お会いしたかった方なので、本当にうれしかった!
詳細は、第2弾で♪これから出勤の支度をします。
昨日までお休みでした。久しぶりに職場に行きます。
左手が切れている・・ば~ばがかわいそうと、この絵に腕を書いた3番目の孫の
玄兎(げんと)君 8歳?9歳?が描いた絵が、すばらしいの。あとで行くMINAの皆川明さんのセンスに重なって驚愕します。もともと希林さんの書も絵もプロ級なのでDNAのなせる才能。週刊文春WOMANの也哉子さんの連載の絵もGento君,作。