🔷 食と音楽
昨日のボリビア音楽に触発されて、南米料理のサルサ風ソースをいただきました。50時間も飛行機に乗るのは、血行障害を起こしそうでこわいので、せめて簡単に現地のお料理だけでも味わいたい。
ネットでさまざま検索すると、かなり日本人の好みに近い感じがします。音楽も日本の歌謡曲みたいなのもあるし。
もしかしたら、歴史をたどると、日本との「縁」が濃いのかもしれません。
サルサとは「(料理用の)ソース」という意味。その語義のとおり、さまざまな音楽的要素の混ざり合いを大きな特徴としています。トマト・玉ねぎ、ピーマンなどの野菜、塩胡椒なのがあれば、作れます。ピリ辛は自分の好みで調整できるのもいい。
今度は、豆料理にチャレンジしてみようか。五戸町の「ビバ ラ ビダ」(VIVA LA VIDA)にも、行きたいな。
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🔷 今日の一句
日向ぼこああ元気だと言ひ合へり
ボリビア料理は、人を元気づける力があるようです。