稲垣潤一さん
今朝、通勤途中の車から見た朝日は、雲に隠れていました。
アマテラスオオミカミさま・・・ありがとうございます。
と何度か唱えました。
すると、厚い雲間から、サァーーっとみごとな光が!
天使の梯子。
直感で、「妹は良性だ」と感じました。
それでも、
手術が終わるまで、万一・・と不安でした。
結果、大丈夫、良性でした。
でも、同じ部分を2度も切除するのは、なんだかな~。
姉と妹、若いときは自分のことで精一杯でしたが、
今後はお互い
支え合っていかなくては。
CIU(集中治療室)にいる妹の顔を見たら、
鼻の奥がツン・・・としてきて、涙目になってしまいました。
彼女は、がんばりやさんだから、家庭(姑と同居)も仕事も
全開でがんばって、疲れてしまうところがあるのです。
ハンドルにも「遊び」があるように、妹はもっと「アホ」に
なればいいのに。
うつ病や、メニエール病になるのは、原因があるからで・・。
周りよりも、本人が気づかなくてならないのだけれど。
それが。。。難しい。
一緒に「お笑いライブ」見て、ガハハと笑い合いたい。
私にもっと甘えてほしい。
明日の夕食から OKなので、
何を持っていけば喜ぶかな~。
父に報告して帰宅。
軽めに夕食を済ませ、お風呂テレビで
稲垣さんの、「ドラマティック・レイン」「夏のクラクション」
「1ダースの言い訳」「クリスマスキャロルが流れる頃には」を
一緒に大きな声で歌いました。
う~ん、お風呂だと美声だね~う~ん♪
作詞家の秋元 康さん、よくもま~、
あんなにロマンティックな詩が書けるものだ、まったく!
梶井基次郎さんを 思い出しましたYo(キャハ!)