ツタヤで定期購読の『週刊文春』を入手して、コンビニで飲み物などを買って帰宅。
お風呂を沸かして今から入るところです。
しかし、毎年のことながら送別会は悲喜こもごも。
今年は１３人もいなくなるので、会場のステージに並ぶことができないほどでした。
お刺身や小鍋もついていましたが、写真からはみだしていました。ヘルシーメニューです。
１人１人お別れのｽﾋﾟｰﾁをするのですが、
中に、笑いをウケ狙いしてるのがわかるあざといスピーチをする人がいて、私はヒキました。
他の人は大笑いしてたけど。
靴下に穴がある、っていうぶっちゃけ話からトークが始まったりしたものだから、
はしたないじゃないの～、子持ちの女性ですよ、グハハ笑いの話でウケねらって。
自分が送られる側であれば、せめて身なりくらいはちゃんとしてくるのが当然でしょうに、
なめとんのか、職場を。
好きじゃないな～こういう人。ドン引きする*1 笑えない。
異動を希望していないのに、不本意に出された人も数人いて、へこんでいるのに、
自分が希望通りになったことで、はしゃいでいるのは、大人として配慮に欠けています。
ずっと長く勤めていたY先生のお話が一番良かった。人柄が最高です。
Y先生、ずっといてほしかったな。大好き。
彼の代わりに来る人は、以前同僚だった人だけど、鼻がずいぶんとお高い人なので
親しくなれなかった。全体的にダークな顔ぶれだ・・・今年は(-_-;)
*1:+_+
