子どもたちが危ない!
欧米の犯罪が急激な勢いで、日本に広がっています。
子どもたちの命を、いとも簡単に奪う壊れた人間たち。
警察というところは、未然に防ぐことをしない機関なので、
自分の力で防御手段を考えなければなりません。
でも、子どもは無力です。
学校の教員は、どんどん減らされていますし、
仕事に追いまくられています。
学校の行き帰りに、子どもたちについて行くことは
今の勤務態勢では困難です。
親にしても、夫婦共稼ぎが多いので送迎ができないとなれば、
学校と保護者でタイアップして、警備会社に依頼して
危険ゾーンに人を配置して、監視するシステムをつくるのが
急務と考えます。
今のままでは、子どもたちの精神状態が心配です。
そして、親の不安は増大するばかり・・・
国費を使ってでも、防犯手段をとってほしいものです。
欠陥マンションの住民を
国費で助けることも必要かもしれませんが、
安い買い物をした時点で、本当はリスクを想定できたはずでは
ないでしょうか。
もし、私がマンションを購入するとしたら、安い裏事情を
とことんリサーチすると思います。
ある程度の自己責任が、ないとは言えないと思います。
むしろ、子どもたちに危害を加える社会を、立て直す努力を
国全体でしていかなければ・・・