オンライン授業のつくるしゃぼん玉
音もなく小雨降りつぐ花御堂 (こさめ はなみどう)
朝市の人影まばら春深し (あさいち ひとかげ はるふかし)
健やかな蓬の香り茹でこぼす(すこやかな よもぎ ゆでこぼす☆☆☆
ここよりは第二の人生青き踏む (だいにのじんせい あおきふむ)
父は今九十二歳青き踏む (きゅうじゅうにさい あおきふむ)
ミニ薔薇の棘のやさしさ寄せ植ゑす (ばら とげ よせうえ)
足裏にみなぎるちから青き踏む (あしうら あおきふむ)
季語:青き踏む・・春の野山での散策のこと。
4月13日(月)6℃ 冷たい雨が朝から、、
息は鼻から吸いましょう。マスクだと口が開きやすい。鼻からだと菌が入りにくいのです。屋外でのおしゃべりも控えましょう。空気に漂っているから、
大人しくふるまう。子どもたちは気の毒ですが、忍耐。
♬ ねんねこぉ~ ねんねこぉ~ねたとぉ~え~
ねんね~ば~山から~もっこ来ら~え~~
それでも泣~け~ば~山さ捨ててくる~~
ね~ろ~じゃ~ね~~え~~ ♬
恐ろしい子守唄でしょ?これを聞いて寝ていました。脅しです。
不思議なのは、「もっこ」。??怪獣?魔物??
物心がつくと、「蒙古襲来」のことだとわかりました。
大陸から得体のしれない魔物が来て、日本の子どもを襲う・・
当時の子どもたちだけの話ではなく、今もまた。。