ラ・フランスとキウイとレモンのコンフィチュール
職場の同僚からいただいたフルーツ。
キウイは、なんと自家栽培。こっちでもできるんだな~。
私も植えてみたいな~。
どちらもそのままで食べるの芸がないっ
試しに、コンフィチュールを作ってみました。
コンフィチュールとは、フランス語で「ジャム」のことです。
でも、昔からおなじみのジャムとは異なる、
野菜やミルクといった素材を使ったり、
いろいろな果実のミックスや、
お酒やスパイスを加えるといった全く新しい感覚のジャムのことを、
あえてコンフィチュールと呼ぶようになってきています。
一般的に市販のジャムって、やたら甘いでしょ。
あれがちょっと・・・ね。
自分で作ると好みの甘さになって、
うひひ~とほくそえむのでありました。
有名なのは、
出西生姜(しょうが)のコンフィチュール。
これ『紀香バディ』にも紹介されてて
すごく売れてるらしい。
今回は、生姜を入れずに、キウイの甘酸っぱさを生かそうと
蜂蜜とオリゴ糖だけで、作りました。
水はいっさい入れません。果物の水分だけ。
ゆっくり土鍋で、焦がさないように、果肉をつぶしていきます。
あんまりつぶしすぎない方が、食感が楽しめそう。
これ、美味しかったですぞ♪★三つ~~!
パンやヨーグルトにトッピングしたり、
お湯を注いで、ホットドリンクにしても
いけそうな感じ。
あっという間に時間が過ぎる~~
いざ、バスタイム!急げ~~!