紫芋と南瓜の生菓子・抹茶
以前に教え子からいただいた抹茶茶碗で、
友人のご主人手作りの和菓子をいただく。
今日、帰りに友人夫婦で経営してる「T. Time」(ティータイム)
に立ち寄って、今度する同僚の書画展の打ち合わせをした。
3月半ばからだから、それまで空いてるということで、
うちの生徒の作品を色紙に書いたのがあったので、
それを展示してもらうことにした。
お客さんたちに見てもらえば、また、バタフライ効果が
生まれるやもしれず。
ご主人の作った和菓子は、甘さ控えめで春らしい彩りで
とてもおいしかった。
あ~あさって、いよいよ、前期試験です。
「センセー、がんばってくるよ!!」と笑顔で出発した顔ぶれ。
いい結果が出ることを祈るのみだ。
今日、友人から「情が深いから、心配だわ」言われた。
思い入れが強い、とも。
鋭い指摘に思わず笑ってしまった。
よく、『毛深い女は情(じょう)が深い』っていう。
私、毛は薄くはないけど・・(なんかイヤね~)
それから
『手のひらの冷たい女性は情が深い』と言うのもある。
裏返していうと「手のひらの暖かい女性は心が冷たい」?
--------------------------------------------------------------------------
引用初め
手のひらが冷たい女性は、たいてい手がふっくらとしているものである。手のひらがふっくらしているということは、皮下脂肪がたっぷりついているということ。皮下脂肪がたっぷりついているということは、その代謝をつかさどっている女性ホルモンがたっぷりと分泌されている証拠ということになる。
女性ホルモンがたっぷり分泌されているということは、すなわちその女性こそ「女らしい女」と言うことになるそうだ。
引用おわり
--------------------------------------------------------------------------
私のはふっくらしてるけど、
オールシーズン熱いんですけど(爆)
自分でも寒いときは重宝してます、手のひら。
一概には言えないみたいね。
情(じょう)の深さって、
韓国の「恨(ハン)」に通じるんだ。
民族全体が共有する潜在的意識及び情熱的で、
悲劇的現象に対する感受性の強さ。
その悲壮感を「恨」という一字に託したものであり、
日本人が普通に使用する恨みという意味よりももっと深い、
むしろ「無常感」を激しく表現したものか。
であれば、
私の「情の深さ」は確かに底通するものがある。
裏返せば、「イタオバ」じゃん!! ギャハ~
昔、ヒロシさんのファンサイトが盛り上がってたとき、
アラシのやつらに
「イタイおばさんは、ひっこんでな!」とカキコされたことを
思い出す。
じょうの深さは、端から見たら、イタイんだって知った。
この人はいいな~って思うと、
どんどん心を全開にして、その人の喜ぶことをしたいと思う。
だんだん相手が気持ちを返してくれないことに
苛立ちと憔悴をつのらせる。
で、あげくのはてに、ジ・エンド。
夫からも「お前な~~~~」ってよく嘆息されたもんだ。
自分でも距離を保つことを覚えて、注意はしてるが
ついつい、やっちゃうことがあるから、
そのうちに、「オレオレ詐欺」みたいのに
ひっかからないようにしなくては、と戒めるこの頃(笑)。
退職後
食べ物屋さんをやりたいって話をふったら、
「原価よりも高くついて、赤字になるわよ」
「疲労困憊するだろうから、誰か傍でマネジメントする
人がいないと難しいかも」
「まず、継続できるかどうか、良く検討しないと」
「地元は、食の文化が・・・」
友人からのいろいろなアドバイス、ありがたく拝聴する。
そうだよな~。
継続って、大変なことだ。
実は「ひきこもり」にもあこがれてるし。
今までひたすら働いてきたんだから、退職後は
家でぼ~~~~~~っとしてたいってのもあるわさ。
「一ヶ月で飽きるよ、そんな生活」
笑われた。
そうかな~~ぼ~~っとして、
映画見たり、旅をしたり、友人とおしゃべりしたり
積んでおいた本を読んだり、音楽会や演劇見たり、空を見たり、
お笑いのライブとか歌舞伎とか、
いろいろあるんだけどな。。
ま、シミュレーションする時間はまだあるから
友人の声を頼りに、考えていこうっと♪
ブログのお仲間のみなさんからも
ご意見をいただきたいです。
チッ!!
下の広告、ガチャガチャうるさいな!
↓