narinattaのスイートプラン

気ままなライフ日記

玄米餅

玄米餅
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玄米餅って味わいが深い。
地味で目立たない存在ですワタクシ、を甘んじて受け入れている餅人生。。
あなたはえらいよ、玄米餅さん。
 
ところが、
人間はそうはいかない。
家に帰れば姑や親族の介護、家事全般に忙殺されて、夫はというと
見てもくれない。かまってもくれない。外面だけが良い亭主。
そういう心の満たされない部分を、嘘をつく、ありもしない他人のことを
あるかのように話を「盛る」ことで、地味な自分のアイデンティティ
認めさせようとする。
そういう女性は、真実を語る目をしてキラキラと「嘘」をつく、早口で。
悪気のない悪口は、人を高揚させる。
しかし、ありもしないことを言われた人は、愕然とし驚嘆するばかり。
そういう「困った人」は、いずれ「浮いた存在」になる。
 
そんな人と距離を置きたいが、置けない時、どうやって防衛するか。
 
褒める、同情する、讃える。
相づちはうつが、決して本音を話さないこと。
本音を言えば、都合の良いように「盛って」吹聴するから危険。
 
自分を認めてさえもらえば、満たされるのだから、
自分の「嘘」はかる~くスルーするのが彼女たちの特徴。
さっき言ったことさえ忘れてしまう。顕著な多動性。時間にルーズ。
 
過呼吸が連鎖するのは、圧倒的に女子が多い。
リストカットも然り。
女性は「業が深い」と言われるのは、年をとっても治らない性癖ゆえか。
 
ああ、しんど。
玄米餅は、何も語らない。。