帰ってから作ったお汁粉
やっぱり・・・(>_<)だった。
ココは今まで何回か宴会で来たことがあって、
そのたびに「何も食べる物がない・・・」と失望した店。
学年の飲み会に一度くらいは顔見せなきゃ、と参加したものの、
５０００円ソンした気分。
食材がかぶってるし、この他に揚げ鶏が二切れ（大皿盛り）
締めに海鮮ちらし（大皿盛り）が出て終わり。
ご飯にマグロとカレイ薄切りがパサッと乗っただけのもの。
酢飯もボロボロして中途半端な味だった。
そもそも大皿盛りってのが気に入らない。居酒屋じゃないんだから。
東京で５０００円出して、こんなに貧弱だったら
即刻 店がつぶれている。
これ、みんな美味しいって感じてるの？！
２０代の某女性が「ウメー！」って。
（どういう舌だ）
（この子の口調がいつも粗野で不愉快）いくらなんでも
この職業についているなら、それなりの話し方があるだろうに。
女性としての基礎的学問を担っている教科ならなおさら。
育ち方だからしょうがない。
本人に直接言いにくいから黙っているが、
たとえ親身に注意しても
陰で「ウッゼェ～クソババ」呼ばわりされるだけだ。
つくづく、うんざり。
言葉の汚い女性は、嫌い。
この店
きっと男性幹事が、お酒さえ飲めればいいやと、
食べ物をまるで頓着しない予約をしたんだろうな。
今年の職場の忘年会は全滅。
もう！
本当にお金がもったいな～～い！
学年団との懇親はそれなりにできたが、別に
お酒なしでも
普段の職場でのコミュニケーションで十分だ。
帰宅してから、
あったかいお汁粉を作って食べた。。。
こっちが・・・ガチでおいしかった(/_;)
がっくり。
トホホな日々。
こういう散財は、悔しくて悔しくてたまらない・・・。
