narinattaのスイートプラン

気ままなライフ日記

サンミシェル

父に、先日行った「砂和」のマスターに頼んでおいたカキとほうれん草のグラタンを届けた。
このグラタン、2人分で・・ナント!500円ポッキリ!!自分で作るより破格の値段だ。
おいしいし、ボリュームあるし。儲かってるのか?心配になるくらい。
 
父が、知人から大量の海老をもらったそうで見たらびっくり!
有頭ぼたん海老だ。
一箱まるごともらった。どう料理しようか。足が速いから 即、調理しないと(-_-;)
それから、
市内でシフォンケーキの美味しいお店「サンミシェル」のお菓子ももらった。
なんでも父とオーナーが知り合いらしい。知らなかった!
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そういう到来物が年末にはたくさんあって、知らないうちに劣化していくものだから、
ホント油断ならない。
実家は床暖だから、蜜柑も・・・半分ダメになっていた。。
 
食事しながら、虚言癖の人の話をしたら、
「どこにでもそういう人間がいる・・・気をつけなさい」って。
離れたくてもできない職場だから、どう気をつければよいのか。
私の人生で会ったことのない「不思議な人種」だ。
今日、私に何かのお菓子を渡そうとしたので
食べ物で釣ろうとしてるな・・・先日の一件をこれでごまかそうとしてるなと感じた。
いつもの私なら、すぐに釣られただろうが(笑)、今度ばかりはそうはいかない。
彼女は私の逆鱗に触れたのだよ。
「言ってもいないことを、言ったと作り話をする方から、いただくわけにはいきません。」
とストレートにお断りした。
すると彼女
「私の言い方が悪いために すみませんでした。」と。
「言い方の問題じゃないんだけれど。明らかにあなたは私に伝えもせず、ソレを伝えたかのように
別な人に言い、しかも私が言ってもいないことを言ったと。それは「虚言」でしょ?「嘘つき」でしょ?
そのために私は予定していた生徒の指導も中途半端になって、支障が生じてしまったのですよ。」
「ああ・・・すみませんでした・・私は嘘をついたわけではなくて言葉が足りなくて・・・」と
あくまでも、しらを切る。
いつもどうでもいいことをまくしたててる「マシンガントーク女」が、言葉が足りないだと?
何を言う。
本当に、処置なしだ。
「今までにもいろいろなことがありましたよね、でも波風立てるのは大人げないと思い、目をつぶってきましたけれど、今度のことであなたの言葉は信じられなくなりました。こういうことを重ねる人とは、距離を置いてしまうことになります、残念です。」
もっと他にも言ったけれど、省略。
 
今後、彼女はどう出るか。
あくまで私の前では下手に出て、陰でなんちゃら言うんだろうか。
女の業の深さがかいま見えたりして。
しかし・・・去年のパソコン変態オヤジといい、この虚言おばさんといい、
なんちゅう奇人変人がいる現場か。
文科省の調査が今日発表になっていた。
心の病を持つ人の割合が高くなっていると。 確かに 増えた・・。