午前中に医師から電話があり、入院日を間違えたかとびっくりして受け取ったら、
なんと!22日のオペを21日に変更してほしいという内容だった。
身内の立ち合いで事前説明を受ける日が、19日の土曜日、AM9:30.
妹が22日に仕事を休むことになっていたのに、21日では急に休めないというので、
急遽、父が手術に立ち会うことになった。87歳で大丈夫か?
午後12:30分に病室にきてもらい、午後1時には手術室に。約3時間くらいの予定だとか。
しかし、
土壇場でこんなふうにオペの日が変わるなんて。
なんでも22日は手術が混んでいるようなことを医師が言っていたが、急なオペでも入ったのだろうか。
父は病院に行く道もよくわからないようで、19日に妹の車で一緒に来てもらうことにした。
疲れるだろうな、お父さん。
夕食を一緒にとりながら、記念誌を見せた。
ほめてくれたので、うれしい。
たった8か月で何もかも仕上げなくてはならず、昨年までの、何もしなかった担当者を恨んでも詮無いことで、
どうにかこうにか休日返上でこぎつけた仕事だった。 みんなが協力してくれたおかげだ。
入院の前日にブツが1000部届いて、ちゃんと確認できたので安心した。約百万円の経費。
あとは、
手術の成功を願うのみ。
一休みして、支度をしよう。忘れないようにしないと。
充電器とか置き忘れそうだから注意しないと。