高安関の言葉です。「正々堂々」すっきりした良い言葉を選びましたね。
政界は、不正や虚偽ばかりなので、
おのずからこの言葉は社会風刺になっています。
生徒たちは、
「大人が信じられない。保身ばかりだ」 と。新聞のトップ記事を読んでの感想。
子どもが健やかに育たなくなる元凶は、大人の後ろ姿です。
うちの父は、人生の選択で小利口に立ち回れなかった人。
でも 「正々堂々と生きてきたのは誇りだ」と言います。 それでいいのだ。
外車乗り回して、どこかの企業と癒着してリベートもらっているこずるい管理職に
比べたら、どんなに気持ち良いことでしょう。
死に際が違うと思う。 良心の呵責がないから。
悪事千里を走る、人の口に戸は立てられません。
ちなみに父の愛車は、「軽トラ」ですww
糠床のぬかが、いつのまにか減っているので、まめに補充しないと。
ミョウガの糠漬け、大好き(*^-^*)
テレビの「やすらぎの郷」
子ども心にも、最上の番組だと思っていました。「ひょっこりひょうたん島」もね🎶