narinattaのスイートプラン

気ままなライフ日記

インベーダー

『心を操る寄生生物』という本があります。
ネズミを食べた猫のトキソプラズマが人間に移り、脳に寄生して人間の心や行動を支配するという。。
子どもの頃観た、アメリカのドラマに「インベーダー」という、
宇宙人が地球人になりすますという設定を思い出しました。
気づくと自分の周りがインベーダーだった、なんてゾッとします。
内〇府のお友達が、なんだかそういう人たちに見えてくる。
緑色の目をした、爬虫類。 小指がない。
元ヤ〇キーだった某〇大臣が、死んだ目をしてて怖い。何かに操られてるような。。
既得権や自己利益に縛られて物が言えない人は、寄生生物に心を操られている。
逃げ切って増殖を繰り返すのか、はたまた・・・。
子どもたちの目に、自分がどう映っているのか、わかっているのでしょうか。

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