narinattaのスイートプラン

気ままなライフ日記

生のホタテ

親戚からナマモノが届いたから、あまり食べ物を持って来なくていいよ、と
父から電話あり。
行くと、生の帆立貝の大きいのと稚貝、螺(ツブ)が発泡スチロールに。
雲丹(瓶詰)とめかぶ(冷凍もの)も。
冷凍ものは保存しておけるが、厄介なのが、帆立(T_T)。
なんで・・・今・・・
放置しておくと、腐るから 速攻で貝の処理にかかる。
有難迷惑なんだけど・・・(これ、本音です)
腐りやすいものを、なぜ、このクソ暑い盆前に送ってくる??!!
冷房なしの台所で汗だくになり、調理にかかる。(父は高齢なので寒がり)
クーラーはめったにつけられない。(食事中は知らぬふりしてつけたけど)
ちょっぴり叔母が恨めしい。送るほうからすれば、喜ぶと思っているんだろうが、
それは父の場合だけ。「ほら、まだ生きているぞ」と箱を覗く父。
正直う・う・・となる。特に時間がないとき。
感謝しなくてはいけないんだろうが、
条件反射的に、発泡スチロール箱を見ると、気落ちする。*1
調理済みなのを送ってもらえると楽だが、叔母も年取っているから。
野菜を持ってくるもう一人の叔母も市内にいて、
そのまま放置しておくと、すぐに鮮度が落ちて使い物にならない。
適量がいいのに、どっさり持ってくるからツライ。うれしくない。
土付きのは、ハナから処理しなくてはいけない、虫もアレだし。
何べんも何べんも洗わないと・・。手がかかるのはもういい。
胃の消化力が落ちていると、帆立は消化しにくく、胃薬を買いました。

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明朝の墓参は、いつも朝早く行きます。駐車場が混む前に。
買い物も早くしないとレジ前に行列するので早めに準備します。。
でも、こう暑くては冷蔵庫もいっぱいだし・・。

気を取り直して
チェコプラハの駅ピアノ。駅のホームに置いてあり、誰でも弾ける。
定期的に調律もしてある。
ロマの男性の民族音楽 哀愁あふれ。
いいな~~そういう美しい国。 行ってみたい。フィーリング グッド♬

*1:+_+