長芋のとろろご飯は、最強の美味しさ。
印鑑証明を取りに行くと、市役所の駐車場が移転していて、ずいぶん手間取った。
なんだかな^^(-_-;)
今年から、確定申告を自分でしなくてはならず、聞くと、別館の5階だっていうし・・
どこなんだっけ?別館の5階って。??
なんだかな~~いろいろとめんどいことだわ。は~~。溜息。
お墓参り。墓地は雪が溶けていなかったので、雪靴でずぼずぼ踏んで辿りました。
命日でなくても、思いついたときに墓参をするのが常です。お花とお線香をあげて静かに合掌すると心がすっきりします。よくお墓がなくても・・という人がいますが、
どうなんでしょう。遺族にとっては、お祈りする場所があったほうが落ち着くのではないかしら。人それぞれですが。生徒たちをみていると、昔より宗教心が希薄になってきていると感じますが、田舎ですので、お盆のお墓参りをする習慣は、まだあるようです。
ところが、お盆中に模試だの講習だの部活だの、イベントを組み込む学校があるのは
ちょっと信じられません。古来からのしきたり(風習)を無視するのは、どうかと思います。先祖を敬う心を失わせるような教育は、無意味です。
晩ご飯に、イワシの塩焼きが食べたくなりました。
オスカーが決まりましたね。字幕嫌いな審査員がアジア系の作品を選んだことは、
快挙です。ここ数年、政治的な影響が濃く、人種問題などの恣意的な作品が受賞していて、どうなんだろうと首をかしげていました。だから、英語以外の作品で韓国映画『パラサイト 半地下の家族』がオスカーをとったのは、とても嬉しかった。ポン・ジュノ監督の作品はすべて観ていましたので、世界に認められて本当に良かった。
TSUTAYAに行くと、韓国映画がtvドラマばかりで、流通が少ないと感じています。
鬼才、キム・ギドク監督が脚光を浴びた時期もありましたが、トラブル続きで映画を撮っていないので、今回の最高賞は、国境を越えてうれしい出来事です。日本の『万引き家族』のような、格差社会を描いたテーマ、
ポン・ジュノ監督は、是枝監督に共通点を見出していたようです。
Youtubeで『パラサイト』の予告編とメイキングしか観ていないので、まだレビューを書けません。人の集まるところへ行けないので、も少し時間を置いてから観るつもりです。
若い頃、都心でも半地下の喫茶店があったけれど、まだあるのかしら。
さらに共産主義も資本主義も、とどのつまりは格差社会になる、という不思議。
レンコン(茨城産)が美味しそうだったので、
里芋など有り合わせの野菜で筑前煮を作りました。
お味噌汁を作る時に使った昆布をまとめて一口大に切って加えました。豆も。
生姜も刻んでいれたので、身体がホカホカ温かいです。
晩ご飯は、
切り干し大根の煮物・さんまひと干し・筑前煮・サラダ・味噌汁・ごはん
まだ雪がちらちら降っています。明日も寒くなるらしい。
明朝のご飯は、生姜飯を父と一緒に食べたあと、知人のお孫ちゃん(高2)にセンター対策の指導に行きます。これでおしまい。3日間くらいで効果があるかどうかわかりませんが、コツを簡単に伝授できればと思います。
マスクをしっかりして出かけます。
あまり人が集まるところには行かないようにします。
夕ご飯は、熊本の友人から送っていただいた「肥後の揚巻」をいただきました。
とっても美味しかった!どうやって作るんだろう? ご飯に良く合います。
デザートは、お茶と梅和菓子。最高(^^♪
右側のが「肥後揚巻」です。今まで食べたことない味わい。
熊本って美味しいの宝庫です。感謝(^^♪
父が何の気なしに、「マスクはなくなったら、洗濯すればいい」と簡単に言うので、
ダメだと言っても信じないので、厚労省のHPサイトを示して説明したら、
「ああ、そうか」と、やっと納得しました。どうして昔の人は「お上」の言うことしか信じないんだろうか。マスクの表面も触ったらダメということも。
服の消毒殺菌スプレーがほしい。
強力なウイルスは、洗濯くらいでは死なないし、逆に他にも感染するかもしれない。
高齢者に向けて、厚労省は、もっとマスクなどの扱い方や消毒方法などを、大きく広報すべきじゃないのか。中国人だけじゃないよ、衛生観念の薄さは。
さらに、メルカリなどでマスクの高価転売をしているのを、政府は放置していいのでしょうか?!本当に必要な人が使えないのは、おかしいでしょ?なぜ早急に禁止しないの?メルカリって、日本の企業なんでしょ?なら、政府がなんとかできるでしょう?
豪華クルーズ客船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗員乗客の方々、
東南アジアの船旅での感染恐怖、ただならないでしょうね。
一歩も外に出られないんだから。持病の薬が切れたらどうするのかしら。
私も、そのうちクルーズをしたいと思っていましたが、こういうことは想像を超えていました。医療従事関係者の方々の心労を思うと、本当に・・・心苦しいです。
休日なので、父を歯科医院に送り迎えしました。
定期検診のはずが、奥歯の歯周病が見つかり、さらに入れ歯の修理も重なり
3時間,待つことになりまして、週刊新潮のバックナンバー4冊を読了しました。
父はそのまま放置すれば、血圧や脳の病気にもなると聞いて、歯の大切さを実感したようです。昔の人は、歯を軽視しているので、私が何度も治療をすすめてこの病院に連れてきたわけです。スタッフも院長先生もとても良くて、父も快適に受診しているので良かったです。次回の治療は、19日(水)。今度は自分の本を持っていこう。
帰るとお昼近いので、ランチを作り一緒に食べて帰宅しました。
その後、家の前の雪かき(-_-;)
20センチくらい積もりましたが、春の雪なのでサラサラしていて助かりました。
12日は、妹が内科に父を連れて行きます。お互いに交替で付き添い運転手しているの。
院内感染を防ぐために、用意していたマスクを、父が忘れて、仲良しのスタッフさんから病院のマスクをもらい、父に渡しました。マフラーもちゃんとしたのをたくさん持っているのに、気取ってしてこないし(-_-;)。イラっとするのを我慢しました。
妹にもメールして、マスクとマフラーと手袋の確認をしてから連れて行ってと、頼みました。高齢者が多数感染、発症しているパンデミック寸前のご時世に・・かんべんしてよ、もう。92歳の年のとりようを、いろいろと見せられています。いつか通る道だし。
夕方、熊本の友人から荷物が届きました。立春の香りの。
どうぞお父様と(^^♪という手紙が添えられていました。ありがたいことです。
一緒にご飯を食べたので、父も喜びましょうぞ。明日持って行こう。