今日は、夫の誕生日。
クロベーの世話のために、どっちかが留守番をすることが多かったので、
亡くなった今は、二人で旅行しようねってことになりました。
今日は、映画を見ます。お祝いと言っても、ランチと映画。
まるで高校生のデートみたい(笑)
クロベーがいなくなり、その上、夫までいなくなられたら、
私はもう、生きる力がなくなってしまうかも。
夫にありがとう。
私はハリウッド映画、戦争物は好きではありません。でも、夫が
見たいというので、おつきあいをします。
戦闘機、レーダーに映らない戦闘機「ステルス」が意志を持って
人間に襲いかかってくる。それに立ち向かう人々のお話だそうです。
ビデオでは迫力不足。大画面で見る価値のある作品でしょう。
しかし、アメリカという国は、不思議です。映画に奇妙な符合を
感じるのです。
「ザ・デイアフター・トウモロー」のような未来を暗示するものを
作ってしまうのは、どういうわけなのかしら。
そのへんのことに詳しいのは、副島隆彦さんらしいのですが、
まだお会いしたことがありません。
近々彼のお話をうかがいたいと思っています。
では、行ってまいります~。