ロシアの経済学者、ゴンドラチェフが提唱した50年周期の技術革新のことです。
2020年から2030年あたりの波動を予測したものをみると、
次の波のキーワードに「持続可能性」を挙げているようです。バイオミミクリ―(生物の特性や自然界の生態などを技術や製品に応用すること)、グリーン化学、工業エコロジー、再生可能エネルギー、グリーンナノテクノロジー(環境との調和を目指した研究)等が、
そのけん引役となるという考えです。
なんかわかる気がしますね。
石油利権に固執する一部の富裕層(ディープステート)が阻止しているフリーエネルギーの実用化も、目前まできているようだし。
この地球感染(多様な感染病)は、
視点を変えれば、計り知れない大きな意味をもっていると言えましょう。
この波に逆らえる富裕層が、はたして生き残れるのか。
空間からエネルギーができるなら、エネルギーを独占することが不可能になり、
世界支配体制が崩壊するのですから。
自分の過去記事を振り返っていたら、2005年のブログに書いてあったの。
確か、副島隆彦先生の講演会を聞きに上京した時に知った言葉。
ゴンドラチェフの波。まさにその潮流が今なのだと直感しました。
例えば、教育のシステムも、今のままじゃダメですよ。
黒板に書いて一教員が何十人もの生徒に講義する一方的な授業形態は、この
新型コロナによって、大きな転換期を迎えるでしょう。
文科省の動きが緩慢なので、依存しない親や子どもがタブレットを使った勉強を先行、
展開し始めて、それに文科省が追随していくことになるのかな。
いずれにせよ、VR(体験する´映像コンテンツ)教材を駆使して、個々の問題解決型の学習システムにシフトすると思います。
さらに、実際に山や海に行く体験学習というのも大事になるでしょう。職場体験型の学習も、今以上にもっと拡大していくべき。
一部の教育産業は、もう走り出しているようです。
「環境」「食料」「エネルギー」「高齢化」などがキーワードになるといわれていますが、加えて「教育」も大きな鍵になると思います。
今日は午後から、トヨタに行きました。
前使っていたカーナビを、そのまま新車に移して使っていたら、
「3年間の更新がきましたっ」て表示がやかましくて、直してもらっていたの。
店長さんが、お金がかからないように、やってくれたみたい(*^-^*)
リセットに数時間かかるので、代車を出してくれました。
コレ♬ 車種は同じなんだけど、色が若々しいので、写真を撮りました。
何十年来の付き合いの店長さんと、未来の車について予想したんだけど。
完全に自動運転になりますよって彼は言います。
高齢者が、アクセルとブレーキ踏み間違えないように。
それもそうなんだけど、フリーエネルギーになればいいねって私。
水素や酸素、光のエネルギーで走行する車。
「バックトゥザフューチャー」のデロリアン?だっけ。
タイムトリップしなくてもいいけれどさ(笑)...なんて楽しく話しました。
で、午前中、私も新車を買いましたよ!
コレよコレです!!
これは便利!フィールドカートって洒落た名前がありました。
さっき、庭師のYさんが来訪。
作業中に、指を切ったそうです。通称「バリカン」という電動のヤツで、
電源を切ったつもりでいたら、生きていて(*_*;。 骨までいかなくて良かった。
コレが
その・・バリカン(いかにも・・ジェイソンが来そうな💧💧)