あれから50年…綾小路きみまろのツカミみたいですが、
2005年に大阪・関西万国博覧会のプロデューサーに、生物学者の福岡伸一氏がなったそうです。
週刊文春の連載記事によると、メインテーマが「いのち輝く未来社会のデザイン」なんですって。テーマ事業を担当する方々も、政治色の薄い若手のステキな方々ばかりだし、コロナ禍を乗り越える意味でも、期待したいイベントになりそう。
50年前の万博、修学旅行で行ったのですよ(*^^)v 暑かったけど楽しかった!
バス集合時間に遅刻して、クラス担任に叱られた思い出も楽しかった!
当時の担任は、今も俳句のお仲間としてお世話になっております(笑)
岡本太郎氏が「太陽の塔」の中に、生命の樹を造ったのは、2005年の再生を予期していたのではないかとも思われます。まさに原始回帰的な縄文のパワーともいうべきか。
5年後、行けるなら行ってみたいです♬
東日本の大災害を尻目に「東京オリンピック開催」が決定したとき、全く喜べなかった
私です(やはり最初からトラブル続きで。。)
選手の皆さんには申し訳ない言い方ですが、利権がらみの印象が強すぎて(*_*;。
復興五輪なんて言葉は、どこへやら、という感じです。
この酷暑で、マスクは苦しいです。でも、今日のヤフーニュースにこんな記事が。
「新型コロナウイルスに感染し、退院後も呼吸器疾患を含む「後遺症」が続くとの報告が世界中で相次いでいる。倦怠感や息苦しさのほか関節痛が数週間残る人もおり、感染者の約1割は症状が長引いている・・」とか。
持病のある中高年にとっては、油断も隙もないウイルスなのね。インフルエンザと同じだなんて言ってたの、誰だっけ!? ヨガ教室に行きたいと言うと
「人の集まるところへ行ってほしくない、警戒怠らないように」と父に言われました。(-_-;) 初めのころ、なめていたのは、どちらさんでしたっけ(苦笑)
お膳 朝ご飯(上の魚は、塩鮭のお頭です)絶品