白龍神さま、観音様のお守り
アマテラスオオガミさま、アメツチマヒトツノオオガミさま、氏神さま、産土さま、
高増の33体のオオガミさま、アカクラノオオガミさま、櫛引八幡宮さま、
八百万のマコトノオオガミさま、どうか一身の願いでございます。
白竜神さま、観音様の力というもの、いかなるものでありますか?
(答)
目に見えぬ魂でございますが、そなたの先祖である信仰を持った女の方が
いたようで、その方がなんとか先々子孫にという繁栄していくようにという
思いで、龍神様、観音様という信仰の力によって、そなたに託したものが
あるようでございます。
そのものたちが、力がなくなったとか、あるとかいうことではなく、
これからそなたの思いで、力を借りようと願ったときに、
波動が働き、力へと変わってゆく、どんなものにでも「鏡合わせ」
というのがございます。
これからは、今話したように、生きていく上で、目に見えぬ力を借りて、
いこうと思うならば、自らもその心もって「鏡合わせ」となれるような、
心もったとき、相手の神々たちも、何とかしようとする働きをする。
一方的なトクを得ようとするなら、それまでとなってくるもの
ございます。それは生きていく人間にかかわっていく「心」の問題とみます。
どれだけの思いで相手と向き合うか、これから今以上に
神々たちから力を得ようと思うならば、そなた自身の心をも
求めていくという気持ちでいけばいいと見ます。
また、これから新たな場所で、発揮していくものとみます。
そなたは、心に何を求めていくか、選ぶ権利があるのです。
こうなりたい!!その意志が働いたとき、次なるステップで学びをして、
その意志あるならば、とって悪くないと見ます。
選ぶ権利があるのです。
とって、そなたに自信というものが、自分に力がわいてくると思えば、
私はここまでしよう!!と言うものあれば、
私は周りを、みんなを今以上のものにしたいというその思いならば、
すべて自分で決めていけるものなのでございます。
いろいろなものに不安さを感じているようでございますが、
マイペースでいけぬものもあるとは見るけれども、
やらないよりは、やったほうが、確実に残っていくと見ます。
そなたのなかに「なぜやりたいか」の理由があったならば、
どんどんと進めていくべきと見ます。
そして、意識、今の若い者を見れば、文学的に心にゆとりなく、
また集中力がないために、すべてのものにあきらめてくるという
ものが見えます。
言葉には、さまざまな意味がございます。
今の若い者たちに、言葉の意味というものを伝えていけたなら、
これは、すばらしいものへと変わってまいります。
そしてさらに、言葉ひとつで発想が広がってくるものもございます。
日本の言葉を忘れている若者たちに、こうした大事なことを伝えよう。
教えよう、という気持ちを、どう伝えていくか、
たったそれだけのことなので ございます。
そなたの望んでいることが、一人でもいたならば、これは意味のあること。
ないからこそ、相手にどう響くか、進めてみればいいと見ます。
言葉ひとつでそれ以上の、心通じるものがあったときに
ひとは、変わっていけるものございます。
何を目的として、これから子どもたちに伝えてゆくか、
事務的な処置でいくか、それよりも私は心で接してゆくか、
たった二つに一つ。
ましてそなたは、こうした神ごころ持ち、いろいろな学びをしてきて
いるならば、「役目」として伝えて残していくという、そうした思い
もっていったならば、徳を今残すための手段としていければと見ます。
徳を積むということは、ひとつひとつ何気ないものでも、人助けを
したときに、ささいなことでも相手に伝わる言葉を添えてあげたり、
心割って話したり、
そうした時に感謝され、それが徳となってそなたに残っていくものと
なってまいります。
だからこそ、自分自身ですべてが決められるものでございます。
ただし、欲でやるか、逃げでやるか、心でやるか、
それをはきちがえている世の中でございますので、そなたは、
これからどう生きて、どう子どもたちに自分の思いを伝えていけるか、
それをもって進んだならば、その上まで取得して
子どもたちを、また、社会をみていけるぐらいの気持ち持って、
進んでいけばいいと見ますので、あらゆるものにチャレンジして
いけばいいと見ます。
いくらやりたくとも、やれぬものもいるのです。
能力あるならば、チャレンジしてみればいいと見ます。
これからは、自信もってひとつひとつ自分のしていきたい、
そうしたものに目標を持ち、歩んでいくと見ます。
そして
時間があるなら宮参りを、
そうしていくこと。
誰かが自分を見ているもの、ございますので、
ひとつひとつ、話しましたように、結果を出していけばいいと
続けて進めていけば良いと見ます。
・・・・・・感謝・・・・・・
神様のことばをいただきました。
神様は力をかしてくださるということでした。
延命十句観音経をずっと唱えていたこともすでにおわかりだったようです。
形として観音様をお祀りすると、何かあったとき、大変だと聞いていましたので、
心に観音様をおかせていただいたのは正解だと思いました。
そして、お宮参りは、どこに?
と思って、午後に時空研がありましたので、古村先生にお伺いしました。
守護神は、櫛引八幡宮・石清水八幡宮と教えていただくことができました。
今日一日が、すべてがつながっていると、教えていただいた日でした。
4月7日、帰り道。
雲間から、太陽の光シャワーのひも(10センチ幅)が
車体と、すーーーとつながってしばらく運転席のフロントと
太陽と一本のリボンができてびっくり!!
夫に話したら、雲があると時間帯によってはそうなると。
それを応用したのが、ピラミットだと教えてくれました。
時間と太陽の角度を計算して、王様の棺に光が差すように
なっているとか・・・へえ、そうなんだと感心しました。
エジプト文明ってすごいわ~。
でも、私のリボン体験、他の人もアリかしら?