サンミュージック相澤会長のブログから
引用はじめ
ヒロシが書き下ろした、初の自叙伝、
『沈黙の轍~ずんだれ少年と恋心』が発売になります。
少し前の日本、80年代の昭和の熊本の炭鉱街を舞台に、
誰もが通ってきたくだらないことに一生懸命になれた
幼い頃のエピソードがたくさん入っています。
この自叙伝短編集を読んだ書店の皆さんからは
映画にして欲しいなど好評をいただいています。
引用おわり
時々のぞいている相澤会長のブログに
やっとヒロシさん登場!!
4月18日に、ジュリアン出版から出ます♪
「ずんだれ」の意味って、「なさけない」とか
「だらしない」なんだって。
ヒロシさんのキャラ、なさけないふうでいて、
やっぱり骨太な九州男児なんだよね、実は。
けっこう、頑固だし(笑)
映画化になったら、本当にうれしいな!
会長さん、どうかよろしくお願いしま~す。