朝がゆ
本屋さんに行って選書作業。
なんだか不思議。
買いたい本がある店とない店がある。
市内に大きめの書店が2つあるが、
次々と本が呼んでいるような店は「本の活気」があるし、
お客さんも多い。
流通(トーハンか日販か)の差もあるらしいが、
店内のディスプレイや選書に「気」が感じられる店と、
ただ機械的に配架してる店とでは、
かなり大きな違いが出てくると思う。
従業員の受け答えも、本をちゃんと知っている人ならではの
応対をされると、やはり気持ちが良いものだ。
オーナーや従業員さんの「センス」が問われるお仕事なんだね。
なんでもそうだが、
本に対しての「思い入れ」
もっと言えば「愛」があるかないかの違いかな~。
ちなみに、
買いたい本が多い本屋さんって、
私の友人♪
大昔、本屋さんの息子さんからプロポーズされたことがあった。
もしその人と結婚してたら、友人と同業者になってたよ(笑)
今朝は、お粥さんの日。
夜は豆乳鍋。