narinattaのスイートプラン

気ままなライフ日記

ブラック


朝9時から営業がはじまる三●住●海上代理店に
電話しました。
昨日、検索してわかったのが夜6時過ぎで、
すぐに断りの電話したのですが、
すでに機械音声。遅かりし。
ああいう会社って、6時で閉店なんだもの。

で、
担当者に
「昨日、下請けの廣●について調べました。
 やはり査定をしてもらうのは不安な業者なので
 替えて下さい。」
担当者
「今日行けなくなりますよ。
 明日なら『みちのく●ービス』
 と共に私も同行いたします」

山●さんという男性の担当者です。
私がクレームを言わなければ
電話で女子店員に応対をさせるだけで、
自分はオモテに出て来なかったヤツです。
事情を察してヤバイと思ったのか
自分も同行することにしたみたい。
(そんなら、昨日の事故現場に来るのがスジでしょ!)

「おたくは、ゼネコンですか?
 下請けに丸投げして知らんぷりなんですか、
 大手の代理店て、そういうシステムなんですか!」

私が詰問したら、態度を変えました。

担当者山●氏
「いえいえ、とんでもございません」


「あなたは、昨日電話で、
 『私どもが現場に行っても、
 子どもの使いくらいにしかなりません』と
 おっしゃったでしょ?全部記録にとって
 ありますよ」

私はどんどん追求します。

「M税理事務所の社長さんや、加害者の
 女性従業員の上司も一緒に来て
 保険屋さんが現場に来ないことの非を
 侘びにきましたよ」

担当者
「・・・・」


「あなた方のやりかたに納得がいきません。
 だから、残念ながら
 査定の業者もいいなりにはなりません。」



知り合いの弁護士(高校の先輩)にも
事情を話して
悪徳なことをされたら、それなりの
対応をすることにしました。
ブラック会社とも交渉したくないし。
山●氏の出方次第で
代理店を飛び越して
東京本社と渡り合ってもいい。
このブログは
そのための「布石」になります。

担当者山●氏、
明日の夜6時に別な査定業者をつれて
我が家に、来ます。。
査定をするには、
損害保険鑑定士の資格が必要なはず、
ちゃんと資格を持っている人が来るのかしら?
それを確かめるべきだった。。