一番苦手な税務署の申告。
医療費がかさんだので、確定申告をしようと一時間休みをとって、税務署に行きました。
領収書を束ねていっただけではダメで、自分で計算して、医療給付金がどれだけきたか、金額を明示する。
●源泉徴収、年金一部分(年末に入金されたもの)などを提示すること。
●まず、医療給付金の手続きを先にしなくてはいけないこと。その書類もまた、一つの病院、薬局ごとに仕分けして
月毎に何枚も申請書類を書かなくてはならず、しかも1,000円以下の診療費は該当しないなど、煩雑なのです。
国って税金を取るだけとって、還付するときは自ら申告しなければビタ一文もくれないのね。
今回の入院では、かなり散財したし、翌年にも繰り越すのもあるし、面倒でもちゃんとやらなくてはソンするぞ。
明日は、給付金の書類を書こうと思います。
●来週早々には病院に行って、医療保険のための診断書を窓口に持っていかなくてはなりません。
雪道は、行くだけでもしんどい。
今日の晩ごはん 明日の分もあります。