narinattaのスイートプラン

気ままなライフ日記

はるあきら


机の上に「陰陽師13」岡野玲子

「はるあきら」七浜 凪著の2冊があります。

阿倍晴明との対話をコミックとエッセイで読むことに。

「人間は様々な意識の周波数のチャンネルを持っていて、多くが
無意識のうちに三次元以外の次元と意識体で行き来している。
おまえが私を呼んだのだ。おまえの魂が作り出した意識の周波数の
チャンネル上に私がいた。だからつながった」

そう言う晴明様のイメージは、岡野さんの描く姿そっくり。

さらに、今回の13巻は、平面な紙に刷られたものであっても
立体画面で目に飛び込んでくる凄まじさです。
岡野さん、13年間、すばらしいお仕事でした。

第13巻 太陽。晴明没後1001年、ついに『陰陽師』完結。