2022-05-03 五月の俳句 日記 料理 俳句 ■ 宿題「八十八夜」命日の水汲む八十八夜かな八十八夜鳥語と共に畑仕事 ☆☆☆小(ち)さき手の八十八夜遊びかな当季雑詠種芋を植ゑし土壌のもり上がる置き去りの絵本をめくる若葉風 ☆☆☆☆☆走り根の脈打つ大地花の冷え ☆☆☆熱気球鳥と旅する朴の花 朴の花(初夏) ■ おうちごはんまた肌寒い夜。でも戦争のない国。筍飯でございます。アサリの身(実)? 今夜は遅番でしたので、父のお弁当はこれです。